代表理事
山﨑明
確認日: 2026年4月16日
北信州森林組合は、地域の森林管理主体として、森林環境保全と林業発展を通じて、地球温暖化防止、水源の保全、国土の安全、健全な森林環境と良質の木材を国民へ提供することを重要な使命としています。同社の主要事業は「森林整備部門」であり、組合員の山林を中心に、施業区域の集約化、森林整備計画の立案から、山林調査、作業道開設などの基盤整備、そして下草刈りや枝打ちといった森林整備業務全般を積極的に展開しています。特に、森林施業集約化と森林経営計画樹立を推進することで、地域森林の適正かつ効率的な管理と組合員の利益確保に努めています。山林調査業務では、森林境界の明確化と森林資源量調査を積極的に実施し、デジタル測量による座標化と森林GISでの恒久的なデータ管理を行うことで、適正な森林管理と安定的な木材流通に貢献しています。基盤整備においては、森林作業道の整備と高性能林業機械の積極的な導入により、安全かつ高効率な作業を実現し、年間約13,000㎥(平成24年度実績)の素材丸太を生産し、地域製材所や合板・パルプチップ工場へ出荷しています。また、「間伐材製品のご紹介」として、北信濃杉の間伐材を独自の乾燥技術と耐候性塗料で加工し、割れや狂いが生じにくい高品質なウッドデッキ、屋根付きベンチ、キャビン、看板などを製造・販売しており、公共施設や個人宅、企業など幅広い顧客に地域材の有効活用と木の空間の心地よさを提案しています。さらに、地域材展示施設「創森館」を運営し、地域材建築の良さやチェーンソーアート作品、パネル展示を通じて、地域住民や来訪者に森林・林業への理解を深める機会を提供しています。一般の個人顧客向けには、敷地内の木の伐採・片付けサービスも提供しており、道路や隣地へのはみ出し、電線にかかる木、手入れに困る木など、様々な困りごとに対し、見積もりから作業まで一貫して対応するプロフェッショナルなサービスを展開しています。同社は「信州SDGsアワード2021」で県知事賞を受賞するなど、持続可能な開発目標への貢献も積極的に行い、地域に根差した協同組合として、森林の恵みに感謝し、豊かな森林を未来に引き継ぎ、林業と山村の活性化を目指しています。
従業員数(被保険者)
50人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、北信州森林組合の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る