代表者
代表取締役社長
青井光大
確認日: 2026年4月15日
事業概要
極東冷蔵株式会社は、三重県四日市市を拠点に、冷凍・冷蔵貨物保管業を主軸とする倉庫事業と、それに付随する物流事業を展開しています。同社は日本トランスシティ株式会社グループの一員として、四日市港霞ケ浦地区において県下最大級の冷蔵倉庫システムを運営しており、お客様の大切な商品を万全の管理体制でお預かりしています。 倉庫事業では、本社事務所に隣接する霞工場、霞第二工場、YK工場といった複数の施設を保有し、合計26,366トンもの収容能力を誇ります。これらの倉庫は-45℃の超低温から+10℃のチルド帯まで幅広い温度管理に対応可能で、多様な商品特性に応じた最適な保管環境を提供しています。特に、全冷蔵庫(凍結庫を除く)で保税蔵置場の許可を取得しているほか、畜産物の輸出入検査場所指定を受けているため、輸出入貨物や動物検疫対象貨物の取り扱い実績が豊富です。また、空調機能付きドックシェルターや電動移動台車を完備し、デリケートな商品の安全かつ迅速な入出庫、小口・多ロット貨物への対応を実現しています。日産30トンの急速凍結能力を持つ凍結室も備え、お客様の多様なニーズに応えています。 物流事業においては、提携する物流事業者と連携し、きめ細やかな温度管理のもと、安心・安全な配送体制で商品を全国各地へ迅速に届けています。さらに、賞味期限管理、ロット仕分け、ラベル貼付、バンド掛けといった流通加工サービスも柔軟に提供し、お客様のサプライチェーンを強力にサポートしています。同社の立地は、四日市港コンテナターミナルに隣接し、名古屋港へのアクセスも良好であるため、冷凍コンテナを利用した輸出入の拠点として極めて優位性があります。親会社である日本トランスシティ株式会社との連携により、通関業務を含めた一貫物流サービスやコスト削減の提案も可能としています。 同社は環境保全にも積極的に取り組んでおり、国土交通省の外郭団体である交通エコロジー・モビリティ財団より「倉庫業におけるグリーン経営の認証」を三重県で初めて取得しました。グリーン購入の推進、省エネ活動、リサイクル活動を通じてCO2排出量の削減に努め、カーボン・オフセットによる環境貢献も行っています。これらの取り組みは、企業の社会的責任を果たすとともに、持続可能な物流サービスの提供を目指す同社の強みとなっています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
