宙協同組合は、「一人でも多くの地球人の笑顔のために」というミッションを掲げ、開発途上国の経済発展と産業振興に貢献するため、外国人技能実習生受入事業を主軸として展開する協同組合です。同組合は、アジア9カ国(ベトナム、カンボジア、中国、フィリピン、インドネシア、モンゴル、タイ、ミャンマー、ネパール)と強固な連携体制を築き、各国の教育体制や候補者の状況を綿密に視察した上で、適正な送出し機関を厳選し提携しています。これにより、有能で志の高い18歳から30歳代の若年層を技能実習生として日本へ受け入れ、日本の先進的な技能・技術・知識の修得を支援し、母国への技術移転を促進することで、新興国の発展に寄与しています。 同組合の外国人技能実習生受入事業は、独自の募集・教育方法が特徴であり、適性判断テストや実技・筆記試験を通じて質の高い人材を選抜します。入国前には母国で約4~6ヶ月間の日本語教育、日本の法令や生活マナー、実習内容に沿った実技訓練を実施。入国後も約1ヶ月間、千葉、茨城、名古屋、大阪、福岡に分布する提携集合研修センターにて、日本語、防災・救命訓練、生活指導、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)、時間管理、専門用語、安全・衛生管理といった実践的な講習を提供し、実習生がスムーズに日本での生活と実習に移行できるよう徹底的にサポートします。 また、同組合は優良な監理団体として、国際協力機構(JICA)と一般財団法人ザ・グローバル・アライアンス・フォー・サスティナブル・サプライチェーン(ASSC)が共同で設立した「責任ある外国人労働者受け入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」に参加し、国際水準を満たす行動原則を実践しています。顧問弁護士や行政書士によるコンプライアンス体制を徹底し、法改正情報に迅速に対応。組合員の厳格な与信審査を行い、法令順守を大前提とした受入企業を選定しています。監理業務においては、第1号ロから第3号ロまでの期間中3か月に1回以上の頻度で監査を実施し、特に第1号ロ期間中は監査とは別に月1回以上の訪問指導を行うなど、手厚いサポート体制を構築。実習生の母国語による相談対応や生活支援も充実しており、CHIKYUJIN財団への加盟を通じて盤石なサポートを実現しています。 対象職種は、惣菜製造、パン製造、介護、工業包装、機械保全、プラスチック成形、非加熱性水産加工食品製造、農業、自動車整備、物流管理作業、牛豚精肉商品製造作業など多岐にわたり、特に介護職種ではN3レベルの日本語能力と専門用語教育、2ヶ月間の集合研修を義務付けるなど、専門性の高い分野にも力を入れています。技能実習修了者に対しては、特定技能1号・2号への移行を支援するキャリアアッププログラムを提供し、実習生の長期的な日本での活躍や母国での再就職をトータルでサポート。これにより、受入企業には若く意欲的な人材の継続的配置、職場の活性化、社員の国際感覚の醸成といったメリットをもたらし、日本と送出し国の双方にとって友好の架け橋となる存在を目指しています。さらに、組合員の取り扱う業務用備品の共同購買事業も手掛けており、組合員の事業活動を多角的に支援しています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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