- 法人番号
- 8050001034340
- 所在地
- 茨城県 猿島郡境町 大字下小橋字蝉野880番地
- 設立
- 従業員
- 300名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 69.7 / 100.0
代表者
代表
石塚久継
確認日: 2026年4月1日
事業概要
遠東石塚グリーンペット株式会社は、使用済みペットボトルを再びペットボトルへと生まれ変わらせる「Bottle to Bottle」メカニカルリサイクル事業を専門としています。同社は、日本の年間ペットボトル排出量約60万トンのうち50%をリサイクルすることを目標に掲げ、持続可能な社会の実現に貢献しています。独自の先進技術により、回収されたペットボトルからラベルやキャップなどの異素材を除去し破砕して高純度のフレークを製造。さらに、フレークを溶かし窒素充填反応塔で有害化学物質を極限まで除染することで、新しいペットレジンと同等の品質を持つ食品用途に適した再生ペットレジンを生産しています。この水平リサイクルモデルは、石油由来の原料からペットボトルを製造する場合と比較してCO2排出量を半分以下に削減する実績を持ち、環境負荷低減に大きく貢献しています。 同社は、アジア最大のペットレジンメーカーである親会社、遠東新世紀グループの確かな実績と技術力を背景に、日本におけるペットボトルリサイクルの最大手として、衛生面や使いやすさにおいて高い品質評価を得ています。茨城県の東京工場(2015年稼働)と兵庫県姫路市の姫路工場(2023年稼働)の二拠点で、年間合計27万トンの使用済ペットボトルを処理し、18.5万トンの再生樹脂を生産する能力を有しており、東日本と西日本の両地域でリサイクルを推進しています。市町村系と事業系の両方の回収ルートからペットボトルをリサイクルする技術を持ち、2030年までにグループが日本国内で販売するペット樹脂の100%リサイクルを目指しています。飲料メーカーや食品、繊維など多様な市場の顧客に対し、高品質な再生ペットレジンを提供し、循環型社会の構築を牽引しています。製品の販売はグループ会社の遠東新世紀日本株式会社が担い、原料供給サプライヤーや製品購入企業とのパートナーシップを積極的に求めています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
300億円
純利益
9.0億円
総資産
430億円
KPI
自己資本比率_単体
26.77% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
2.1% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
7.84% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
300人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
