- 法人番号
- 2010405002191
- 所在地
- 東京都 台東区 台東4丁目26番8号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 32.1 / 100.0
代表
鳥海重利
確認日: 2026年4月26日
協同組合日本タイヤリサイクル協会(JSRA)は、1992年5月に環境省(旧厚生省)の認可組織として設立された、国内で唯一の廃タイヤ中間処理業者の団体組織です。同協会は、廃タイヤの適正処理と再資源化を推進し、環境保全に貢献することを目的としています。具体的には、廃タイヤの不法投棄撲滅に向け、関連省庁や関連団体と協力しながら、中間処理業者の許可要件を厳格に遵守し、適正処理の徹底と再資源化の推進に組合員一丸となって取り組んでいます。現在、北は北海道から南は九州まで全国40社の正会員を擁し、廃タイヤの収集・運搬から中間処理までを一貫して行い、中間処理された廃タイヤは主にサーマルリサイクルやマテリアルリサイクルの利用先に安定供給されています。 同協会の主要な活動内容は多岐にわたります。廃タイヤリサイクルに関する継続的な技術開発を推進し、利用先の求める品質に合致する製品の安定供給のため共同納入を促進しています。また、組合員の経済的負担軽減のため、車両燃料などの共同購買事業も展開。新規会員の入会促進にも力を入れ、業界全体の強化を図っています。会員企業に対しては、経営管理、安全衛生、廃棄物処理技術の向上を目的とした各種教育や情報提供を実施しており、利用先企業や優れた会員の製造現場見学会、定期刊行物「JSRAニュース」の発行を通じて知識共有を促進しています。さらに、青年部会活動を通じて後継者および幹部候補生の育成にも注力し、業界の未来を担う人材の育成に貢献しています。 近年では、カーボンニュートラル達成に向けた社会的な要請に応えるため、廃タイヤを資源として積極的に活用する「脱化石燃料」「再資源化」の取り組みを強化。廃タイヤをカット・チップ化し、サーマルリサイクルを中心に再利用を進める一方で、ケミカルリサイクルをはじめとする新たな再利用化技術の研究動向にも注視しています。同協会は、廃タイヤが廃プラスチックの一部として処理困難物に認定されている現状を踏まえ、3R+Renewableの原則に基づき、資源循環型社会の実現に貢献することを目指しています。また、廃タイヤの適正処理を証明する廃タイヤマニフェストの販売も行い、排出事業者から利用先までのトレーサビリティを確保しています。これらの活動を通じて、同協会はタイヤ業界の発展と国民の健全な生活環境の保全に寄与しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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