- 法人番号
- 8360001023808
- 所在地
- 沖縄県 うるま市 字州崎5番8沖縄ライフサイエンス研究センター120号室
- 設立
- 従業員
- 3名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 48.8 / 100.0
代表取締役
村上明一
確認日: 2025年12月31日
RePHAGEN株式会社は、革新的なバイオテクノロジーを駆使し、主にVHH抗体作製受託事業とバクテリオファージを用いた新規抗菌材開発事業を展開しています。同社のVHH抗体事業では、ラクダ科動物由来のVHH抗体を、動物免疫を必要としない独自のファージディスプレイライブラリーと試験管内進化法を組み合わせることで、最短10日程度という驚異的な速さで開発・提供しています。このVHH抗体は、従来の抗体医薬が抱える高コスト、低生産性、不安定性といった課題を解決するもので、分子量が小さく、100℃の熱にも耐える高い安定性と優れた生産性を誇ります。大腸菌などの発現系を利用できるため、安価かつ大量生産が可能であり、現行製品に使用されている抗体の安価高性能代替品や化粧品、サプリメント、さらには機器に組み込む「バイオセンサー」として積極展開を図っています。対象顧客は、製薬企業、研究機関、診断薬メーカー、さらには化粧品やサプリメント業界の企業に及びます。 一方、ファージ事業では、世界的な脅威となっている薬剤耐性菌(AMR)問題への対応に注力しています。同社は、特定の細菌のみを溶解・死滅させるバクテリオファージに着目し、遺伝子組換え生物ではない天然ファージを沖縄県の多様な環境から分離・単離する国内で屈指の技術を有しています。現在までに、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、腸管出血性大腸菌などに対し有効性を示す1,000種以上のファージをバンク化しており、長期保存安定性試験や動物実験による殺菌効果検証を進めています。このファージ技術は、抗生物質に代わる感染症治療薬、ワクチン材料、細菌検出用試薬、さらには病院や老人ホームなど集団感染が懸念される場所で使用する滅菌・減菌剤、ピロリ菌用サプリメント、腸内細菌安定化サプリメント、家畜・養殖分野への応用など、多岐にわたる実用化を目指しています。同社は、これらの事業を通じて、大学の研究成果を社会に還元し、公共の利益増大に貢献することを目的としており、アライアンスパートナーや共同研究機関との連携を積極的に推進しています。沖縄ライフサイエンス研究センターに拠点を置き、地域特性を活かした研究開発も強みの一つです。
純利益
995万円
総資産
5,152万円
ROA_単体
19.31% · 2025年12月
8期分(2018/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
31.55% · 2025年12月
8期分(2018/12〜2025/12)
ROE_単体
61.2% · 2025年12月
8期分(2018/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、RePHAGEN株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る