- 法人番号
- 6010401091292
- 所在地
- 東京都 港区 港南2丁目3番13号
- 設立
- 従業員
- 448名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
佐藤一範
確認日: 2026年4月27日
事業概要
豊通ケミプラス株式会社は、豊田通商グループの一員として、化学品分野における専門性と総合力を活かし、多岐にわたる産業分野へソリューションを提供する化学品専門商社です。同社はモビリティマテリアル本部、ライフマテリアルソリューション本部、ケミカルソリューション本部、エレクトロニクス材料ソリューション部の4つの事業本部を主軸に事業を展開しています。モビリティマテリアル本部では自動車材料分野で国内トップクラスの取扱実績を持ち、次世代自動車向け材料から部品まで複合的なソリューションを提案。ライフマテリアルソリューション本部ではバイオ系樹脂の国内取扱で高いシェアを誇り、包装材料、建材、環境関連の中間原料から製品まで、新素材・新技術をグローバルに展開しています。ケミカルソリューション本部では国内外の塗料・インキ・接着剤、ウレタン業界向けに基礎化学品原料、中間原料、副資材、製品を供給し、樹脂用添加剤、潤滑油用原料、食品・飼料用添加物も取り扱い、「添加剤ドットコム」を通じて技術サポートを提供しています。エレクトロニクス材料ソリューション部では半導体、高速通信、ディスプレイ、光学分野、電池材料に注力し、各種添加剤からフィルム・部材まで幅広いソリューションを提案しています。 同社はカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを強化しており、脱炭素・循環型ビジネスの創出に注力しています。具体的には、樹脂リサイクルのトータルサポート、各種受託評価・試験サービス(耐候性試験、曝露促進試験など)、半導体プロセスケミカルの廃液リサイクル、食品残渣のメタン発酵処理、使用済タイヤや廃棄ゴム部品のリサイクル推進などを手掛けています。また、リチウム含有廃液からのリチウム化合物生成、米ぬか由来の副産物、PCR樹脂や植物由来樹脂などのリサイクル/バイオ樹脂(ISCC Plus認証取得)、卵殻由来抗菌剤「PLASHEL」、CO2ポリオール「PCE」、超臨界無水染色着色糸、低GWP硬質ウレタン発泡剤(HFO)、藁を利用したPBM板材、再生カーボンブラックといった環境配慮型製品・素材の取り扱いを拡大しています。これらの活動を通じて、顧客の製造過程における環境負荷低減や資源循環型社会の構築に貢献しています。 豊通ケミプラスは、3つの化学品専門商社の合併により培われた豊富な化学品商材の取り扱いと高い専門性を強みとしています。さらに、豊田通商グループの国内外ネットワークを最大限に活用し、アジア、北・中・南米、欧州、アフリカなど28か国にわたるグローバル物流と現地最適材の提案が可能です。研究開発から原料・部品の調達、生産・加工、国内外のロジスティクス、販売に至るまで、顧客に寄り添った一貫したソリューションを提供し、国内外の化学品法令・規制への管理体制も構築することで、自動車、エレクトロニクス、家電、インフラ、住宅、食品、飼料など幅広い産業の顧客を多角的にサポートしています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
2,770億円
純利益
64億円
総資産
954億円
KPI
ROE_単体
21.83% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.76% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
30.95% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
448人 · 2026年4月
24期分(2024/05〜2026/04)

