代表者
代表取締役
前田耕平
確認日: 2020年3月31日
事業概要
株式会社前田組は、福岡県飯塚市に拠点を置き、地域の社会基盤構築・整備を担う総合建設企業です。同社の主要事業は、土木工事、カッター工事、立坑・推進工事のほか、太陽光発電事業、温浴・サウナ事業、飲食事業、小売事業と多岐にわたります。土木工事においては、飯塚市、福岡県、国土交通省の発注工事を中心に、国際規格(OHSAS18001, ISO9001, ISO14001)に準拠した高い安全衛生・品質・環境基準のもと施工を行っています。具体的には、河川工事(護岸、浚渫)、道路工事(新設、改良)、造成工事(宅地、グラウンド、太陽光発電所、公園)、橋梁工事(下部、上部)、上下水道・電気・ガス・通信ケーブル管路等の布設工事、法面工事(新設、補強)、配水池や樋管などの構造物築造工事を手掛け、都市に不可欠な社会基盤を構築・維持管理することで、地域の「あたりまえの暮らし」を守ることに貢献しています。災害から人々を守る土木技術の向上と、地球環境への最大限の配慮を両立させている点が強みです。カッター工事では、自然環境や周辺環境に配慮しつつ、アスファルトやコンクリート構造物の正確な切断・解体・破砕・穿孔・補強を行います。フラットソー、ワイヤーソー、ウォールソー、コアドリル、クラッカー(静的破砕)、アンカー工事、グルービング(乾式)、ウォーターリサイクル(無機汚泥処理)といった多様な工法を駆使し、「きれい・早い・静か」な施工を徹底。低騒音・低振動・低粉塵での作業と、発生する無機汚泥の安全な処理を通じて環境負荷の低減にも努めています。立坑・推進工事では、都市環境に不可欠なライフライン(上下水道・電気・ガス・通信ケーブル管路等)の埋設工事を実施。交通渋滞や騒音・振動を最小限に抑えながら、狭小地、傾斜地、段差地、架空線下、駅のホームなど、特殊な現場環境にも対応できる高い技術力と多様な工法(コウワ工法、アイアンモール工法、スピーダー工法、うりん坊工法、コブラ工法、ロックマン工法など)を強みとしています。また、2014年5月からは太陽光発電事業を開始し、再生可能エネルギー分野にも進出。2022年には複合施設「Nayuta」を開業し、2024年には温浴施設「THE VANISH」をオープンするなど、温浴・サウナ、飲食、小売といった多角的な事業展開を通じて、地域社会の活性化と人々の生活の質の向上にも貢献しています。同社は1912年の創業以来、長年にわたり培ってきた伝統技術と、常に新しい技術の創造に取り組む姿勢で、安全で快適な社会基盤づくりを支え続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2,597万円
総資産
4.8億円
KPI
ROE_単体
-7.92% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
ROA_単体
-5.36% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
67.61% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
59人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

