- 法人番号
- 2021001032846
- 所在地
- 神奈川県 小田原市 南鴨宮3丁目34番31号
- 設立
- 従業員
- 38名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 46.7 / 100.0
代表取締役
芦川義直
確認日: 2019年5月31日
株式会社大相は、神奈川県小田原市に本社を置く、産業廃棄物および特別管理産業廃棄物の収集運搬・処理を主軸とする企業である。同社は、地域社会の環境保全と持続可能な社会の実現に貢献するため、多岐にわたる廃棄物処理サービスを提供している。主要事業として、一般産業廃棄物、特別管理産業廃棄物、PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物、フロン類といった環境負荷の高い廃棄物の適正処理を手掛けており、自然との調和がとれた生活環境の創造・維持を使命としている。ISO 14001認証を取得し、環境マネジメントシステムに基づいた事業活動を展開している点も特徴である。 産業廃棄物処理においては、再資源化や有価物回収、リサイクルの提案から、処理相談、施設見学案内、契約手続き、そして収集運搬業務までを一貫してサポートする体制を構築している。特に医療廃棄物処理では、日本で初めて開発された「メスキュード」システムを採用。これは、医療廃棄物を専用容器に密封し、共英製鋼株式会社の製鋼用電気炉で2000℃を超える超高熱で溶融処理するもので、焼却灰や燃え殻を発生させず、溶解鋼や路盤材として再利用する循環型ビジネスモデルを確立している。また、PCB廃棄物については、JESCO(日本環境安全事業株式会社)登録済みの専用容器とGPS管理された登録車両を用いて、高濃度・低濃度を問わず安全かつ確実に収集運搬し、各地の認定処分場へ搬入する。フロン処理では、共英製鋼株式会社山口事業所における日本初の電気炉によるフロン破壊処理システムの総代理店として、業務用冷凍空調機器などから排出されるフロン類の収集運搬を担っている。 同社は、一般貨物自動車運送事業許可を保有し、緑ナンバー車両による安全な運搬体制を確立している。エコカー(ハイブリッドカー、天然ガス車)の導入を進めるなど、環境負荷低減にも積極的に取り組む。神奈川県の本部物流センターのほか、愛知、新潟、三重に支店を構え、北海道から九州まで広範囲にわたる都道府県で産業廃棄物処理業の許可を取得しており、全国規模で企業や医療機関、工場などの顧客に対してサービスを提供している。廃棄物の種類に応じた多様な専用容器の提供や、ドラム缶減容機による運搬効率向上も図り、顧客のコンプライアンス遵守とコスト削減に貢献している。
純利益
1,100万円
総資産
13億円
ROE_単体
3.65% · 2019年5月
1期分(2019/05〜2019/05)
ROA_単体
0.82% · 2019年5月
1期分(2019/05〜2019/05)
自己資本比率_単体
22.5% · 2019年5月
1期分(2019/05〜2019/05)
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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