事業概要
JFEスチール労働組合連合会は、JFEスチールグループに働くすべての従業員の労働条件の維持・向上と雇用の安定をはかることを目的とした労働組合連合組織です。同社は、労使対等の原則のもと、組織の強固な団結を通じて、経済・産業・企業の健全な発展と、自由・平等・公正な福祉社会の実現に寄与することを目指しています。2003年9月5日に、NKK労連と川鉄労連の組織統合を経て発足し、JFEスチール株式会社の設立と同時に本部を日比谷国際ビルディングに開設しました。現在、本社、千葉、京浜、知多、倉敷、福山、仙台、ケミカルの8つの単組と千葉労組阪神支部で構成され、約14,000名の組合員を擁しています。 同社の主要な活動は多岐にわたります。安全健康の取り組みとして、「自立型の安全文化の構築」と「安全に強い人・職場づくり」を推進し、本音で語り合い、本気で活動することで安全な職場環境の実現を目指します。企業基盤強化と雇用確保の面では、経営戦略に関する情報開示を求め、労使審議を通じて課題に対応し、労働生産性向上やReFuture PROJECTへの連携を図ります。総合生活改善の取り組みでは、春季総合生活改善闘争を通じて賃金・労働条件の交渉を行い、「生活総点検活動」で組合員の具体的な課題解決に努めます。労働条件整備においては、「ワークスタイル変革の推進」や現業系女性の両立支援、育児関連の休暇・休業取得しやすい職場環境整備を重点課題としています。また、連合・金属労協・基幹労連といった上部団体と連携し、産業政策・政策制度課題の改善に取り組み、働く者の代表を国・地方議会に送り出す政治活動も重要な活動と位置づけています。組織運営では、世代交代や女性割合の高まりを考慮した取り組みを進め、単組の組織強化への財政支援、男女共同参画推進、上部団体との連携強化を通じて組織全体の発展を目指します。さらに、相互扶助の精神に基づいた福祉・共済活動や、JFEグループの海外展開を踏まえた国際活動にも積極的に対応しています。これらの活動を通じて、JFEスチールグループで働くすべての仲間のために、より良い労働環境と生活の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

