- 法人番号
- 6040001132411
- 所在地
- 千葉県 千葉市中央区 亥鼻1丁目8-15千葉大亥鼻イノベーションプラザ308
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 42.1 / 100.0
代表
大西徳幸
確認日: 2026年4月17日
株式会社SEGNOSは、「Separation & Diagnostics Company」として、磁性ナノ粒子を基盤とした革新的な診断技術の開発、製造、販売を手掛けています。同社の主要製品である「Therma-Max(熱応答性磁性ナノ粒子)」と「Vira-Max(PEG応答性磁性ナノ粒子)」は、従来のバイオセパレーションにおける課題を解決するために開発されました。これらのナノ粒子は、数十倍以上の高感度化を実現しつつ、粒子表層に温度応答性やPEG応答性を付与することで、通常トレードオフの関係にある高感度化と高速化を同時に達成します。これにより、従来の磁気分離に数十分を要していたプロセスを数十秒から数分に短縮し、検出感度もpg/mLレベルからfg/mL以下へと飛躍的に向上させ、微量の対象物も正確に検出可能にします。 同社は、これらの磁性ナノ粒子技術を応用し、超高感度検査技術「AptIa(アプティア)法」と「ThermaLISA(サーマライザ)法」を展開しています。AptIa法は、安価なDNAアプタマーを分子認識薬として使用することで、従来の抗体を用いた検査に比べてコストを大幅に削減し、かつ1~10倍程度の高感度と数分~十分程度の高速検査を実現します。これにより、新興ウイルスや薬剤耐性菌といった「サイレントパンデミック」の脅威に対し、迅速かつ低コストで対応できる強力な検査方法を提供します。ThermaLISA法は、Therma-MaxやVira-Maxを活用した血液1滴での診断技術であり、特に無症状期のアルツハイマー病リスク検査技術の開発に注力しています。この技術は、自宅での簡易診断や郵送による遠隔診断を可能にし、医療DXの推進に大きく貢献することを目指しています。 また、同社は合成高分子を用いた「中間水コンセプト」によるがん細胞分離技術の開発も進め、がんの超早期診断の実現を目指しています。これらの革新的な技術は、臨床検査やハイスループットスクリーニングにおける高速・高感度化という永遠のテーマに挑み、未病段階での病気発見と早期治療を可能にすることで、高価な分子標的薬の使用を低減し、医療費削減にも貢献することを目指しています。大企業からのカーブアウトと大学発ベンチャーの融合というユニークな背景を持ち、多数のビジネスコンテストでの受賞実績や共同研究の推進を通じて、グローバルニッチトップを目指し、予防医療と健康寿命の延伸に貢献しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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