代表者
代表取締役社長
奈良利秀
確認日: 2025年3月31日
事業概要
清水建設不動産投資顧問株式会社は、清水建設プライベートリート投資法人および不動産私募ファンドの資産運用を主軸とする企業です。同社は2021年8月に設立され、2023年1月より私募リート「清水建設プライベートリート投資法人」の運用を開始し、さらに2024年4月からは不動産私募ファンドの組成・運用業務も手掛けています。同社の事業内容は、投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業、および宅地建物取引業にわたります。 同社の最大の強みは、スポンサーである清水建設株式会社が長年にわたり培ってきた不動産投資事業の豊富なノウハウと、シミズグループが保有する高度な技術力、プロパティマネジメント(PM)、ビルマネジメント(BM)業務、再生可能エネルギーへの取り組みといった総合力を最大限に活用している点です。これにより、同社は多様なパートナーとの共創を通じて、時代を先取りする価値を創造し、人々が豊かさと幸福を実感できる持続可能な未来社会の実現に貢献することを目指しています。 同社は、環境配慮、安心・安全といったESG(環境・社会・ガバナンス)要素を重視した投融資機会の創出に注力しており、「サステナビリティ方針」を策定し、脱炭素社会、資源循環社会、自然共生社会の実現に向けた具体的な取り組みを推進しています。これには、受託運用資産への再生可能エネルギー導入、省エネルギー設備の導入、CO2排出量削減、廃棄物最終処分ゼロの目標、グリーンインフラや生物多様性への配慮などが含まれます。また、すべてのステークホルダーとの共生を重視し、清水建設グループと協働でBCP体制を構築し、顧客に安全・安心を提供するとともに、地域社会との連携や従業員の健康増進にも取り組んでいます。 同社の主要な顧客層は、機関投資家等の法人顧客であり、これらの投資主および投資家に対して、優良な投資機会と総合力を活かしたアセットマネジメントサービスを提供することで、投資主価値および投資家利益の最大化を図るビジネスモデルを展開しています。公正で透明な企業活動を実践し、コンプライアンスの徹底とリスクマネジメントの強化にも努めており、金融商品取引法、宅地建物取引業法、投資信託及び投資法人に関する法律、その他関係法令を遵守した誠実な業務遂行を基本としています。情報開示にも積極的で、ESGに関する情報を含む的確な情報開示と対話に努め、グリーンビルディング認証等の環境認証・評価の継続的な取得も行っています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.2億円
総資産
7.4億円
KPI
ROE_単体
17.39% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
16.69% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
95.96% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)

