東海カプセル株式会社は、1968年の創業以来、日本初のロータリー式自動ソフトカプセル充填機を導入し、国内最大規模の医薬品ソフトカプセル専業メーカーとして事業を展開しています。同社は、液状成分の製剤化、水難溶性成分の製剤化、微量成分の均一な含量保証、効率的な吸収性、強い匂いや味のマスキング、高齢者や小児にも服用しやすい形状といったソフトカプセルの特性を活かし、医療用および一般用医薬品の製造を主軸としています。2005年の改正薬事法以降、医薬品製造の全面受託(CMO)に対応し、高度な技術と最新設備を備えた生産工場でGMP、GQP、GVPの高い要求水準を満たす管理体制を構築しています。 同社は、新薬の研究開発に不可欠な治験薬GMP工場としても機能する業界初の工業化研究所を1997年に設立し、処方研究、安定性試験受託、製造条件設定実験、治験薬製造までを一貫して手掛けています。特に、剤皮の不溶化を防ぎ品質を飛躍的に向上させた特許技術「コハク化ゼラチンカプセル」や、付着防止型ソフトカプセル「NC-CAP」、水なしで服用可能な「咀嚼型ソフトカプセル」(特許第3261331号)などの製剤技術開発に強みを持っています。これらの技術とノウハウを基に、製薬企業との共同開発研究や自社開発を積極的に行い、高品質なソフトカプセル製剤を安定的に提供することで、多くの製薬会社を顧客としています。製造工程は、原料受け入れから原液調製、充填、連続乾燥、PTP包装、オーバーラップ包装、ビン詰め包装、最終箱詰め包装までを網羅し、各工程で厳格な品質管理を実施しています。
従業員数(被保険者)
129人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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