事業概要
社会福祉法人朝日会は、栃木県宇都宮市と鹿沼市を中心に、高齢者および障がいのある方々が安心して地域で暮らせるよう、多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社は「安心して年齢がとれる、健康で楽しく暮らせる福祉サービスの提供」を基本理念に掲げ、平成10年の設立以来、地域社会に貢献してきました。 主要事業として、特別養護老人ホームを5事業所、短期入所生活介護を5事業所運営し、高齢者に安全で快適な住空間、栄養バランスの取れた食事、機能訓練、嘱託医による健康管理、歯科医師・歯科衛生士による口腔ケア、そして絵手紙や生け花、遠足などの多彩なレクリエーションを提供しています。 在宅での生活を支えるサービスも充実しており、通所介護(デイサービス)を12事業所、認知症対応型通所介護を1事業所運営しています。これらの施設では、概ね65歳以上の身体・精神に障害のある方や認知症のある方を対象に、送迎、食事、入浴、日常動作訓練、健康チェック、レクリエーションなどを日帰りで提供。作業療法士、理学療法士、歯科衛生士が常駐し、個別機能訓練や口腔ケア、集団体操などを通じて利用者の身体機能維持・向上をサポートしています。特に認知症対応型通所介護「ひなたぼっこ」では、全室個室・ユニット型で、利用者の個性や能力を活かした活動を重視しています。 さらに、ホームヘルプサービス(訪問介護)を2事業所、訪問看護を1事業所提供し、介護認定を受けた方の自宅にヘルパーや看護師を派遣し、身体介護や生活援助、医療的ケアを通じて在宅生活を支援しています。 地域における総合的な相談支援体制も同社の強みです。在宅介護支援センター(居宅介護支援事業所)を4事業所、地域包括支援センターを3事業所、相談支援事業所を1事業所運営し、ケアマネージャーや社会福祉士、看護師などの専門職が、介護や健康、医療、生活全般に関する相談に応じ、ケアプラン作成や関係機関との連携、施設入所・入院時の紹介などを行っています。居宅介護支援事業所は特定事業所Ⅱの指定を受け、主任ケアマネ配置や24時間連絡相談体制を確立し、利用者本位のサービス提供を徹底しています。地域包括支援センターでは、介護予防教室や出前講座、地域ケア会議、男性向け活動「男塾」、ワクチンキャップ運動、フードバンク協力など、地域住民の健康増進と福祉向上に資する多様な活動を展開し、地域共生社会の実現に貢献しています。 障がいのある方々への支援も積極的に行っており、障がい者グループホームを4事業所、障がい者通所生活介護事業所を1事業所運営し、それぞれのニーズに応じた生活支援と日中活動の場を提供しています。同社は、宇都宮市と鹿沼市において合計41の福祉サービス事業を展開し、730名を超える職員が活躍しています。無資格・未経験者でもキャリアアップを支援する体制や、柔軟な働き方、65歳定年制、産休取得率100%など、職員が安心して長く働ける環境づくりにも注力しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
478人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

