代表
早苗保穂
確認日: 2026年4月18日
北海道山林種苗協同組合は、昭和24年に設立された、北海道の森林復興と持続可能な森林づくりに貢献する協同組合です。組合員の相互扶助の精神に基づき、北海道の豊かな森林を未来に繋ぐため、植林に不可欠な優良な造林用苗木の生産と安定供給を使命としています。現在、約40名の組合員が、カラマツ、トドマツ、アカエゾマツ、スギ、グイマツ雑種F1、そして成長に優れ炭素固定能力が高いクリーンラーチなどの針葉樹を中心に、年間約1,700万本もの苗木を生産し、北海道内で植林される苗木の約9割を供給しています。 同組合の活動は多岐にわたり、森から種子を採取し、苗畑での播種から育てる伝統的な育苗に加え、ハウス等の施設を活用したコンテナ苗木の生産にも積極的に取り組み、年間約170万本を生産。クリーンラーチの増産に向けたさし木による増殖技術の開発・推進も行っています。 主要事業として、組合員の事業に供する共同施設の設置・維持管理、山林種苗(緑化樹木を含む)の共同販売、苗畑資材の共同購買、山林種苗生産事業の共同受注、事業資金の貸付けや借入れ、債務保証、団体協約の締結、経営・技術改善向上や知識普及のための教育・情報提供、組合員および従業員の福利厚生に関する事業を展開しています。 同組合は、作業員の高齢化や人手不足、作業用機械の導入遅れといった課題を抱えながらも、行政や試験研究機関の指導を仰ぎつつ、地域の実情に応じた育苗技術の向上に日々取り組んでいます。コンテナ苗の植栽に関する現地研修会を定期的に開催し、造林作業の効率化と労働負荷軽減、植栽時期の分散化といったコンテナ苗のメリットを現場関係者に普及促進。さらに、「苗木づくりの担い手リクルート動画」を制作し、幅広い世代への就業促進にも力を入れています。これらの活動を通じて、持続可能な森林が未来にわたって多様な役割を果たせるよう、豊かな森林づくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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