株式会社JUNTEN BIO

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け
法人番号
7010601053447
所在地
東京都 千代田区 大手町2丁目1番1号
設立
従業員
9名
決算月
3
企業スコア
71.4 / 100.0

代表者

代表取締役

河南雅成

確認日: 2025年3月31日

事業概要

株式会社JUNTEN BIOは、順天堂大学の研究シーズを基盤として設立された大学発バイオベンチャー企業です。同社は、日本発の新たな細胞治療の実現を目指し、世界の医療への貢献を使命としています。主要事業は、細胞医薬品・再生医療等製品の研究開発、および医薬品・診断薬の研究開発です。特に、生体内の免疫拒絶反応のメカニズム解明研究から生まれた「誘導型抑制性T細胞(JB-101)」を用いた免疫寛容誘導治療の開発に注力しています。この治療法は、患者様から採取したT細胞と抗体を用いて、移植臓器への特異的な拒絶反応を抑制する細胞を作製し、臓器移植後に投与することで、免疫抑制剤の減量や最終的な離脱(免疫抑制剤を使わない状態)を目指します。これにより、免疫抑制剤による副作用リスクの低減、医療費の抑制、そして患者様の生活の質の向上に大きく貢献する可能性を秘めています。現在、生体肝移植における特異的免疫抑制細胞治療として治験を実施しており、将来的には生体腎移植、脳死肝移植、晩期移植への適応拡大も計画しています。同社の誘導型抑制性T細胞(JB-101)は、2020年6月に厚生労働省の「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定され、同年7月には順天堂大学にて医師主導治験が開始されるなど、その画期性と有用性が高く評価されています。また、北海道大学での臨床研究では、生体肝移植患者10名中7名が免疫抑制剤からの完全離脱に成功した実績を持ちます。今後は、臓器移植だけでなく、過剰免疫反応による難治性疾患の研究へと展開し、海外での治験も推進していく方針です。スタンフォード大学との共同研究契約締結やAlliedCel株式会社とのライセンス契約締結など、国内外での連携も積極的に進めています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
誘導型抑制性T細胞(JB-101)の開発免疫寛容誘導治療細胞医薬品の研究開発再生医療等製品の研究開発医薬品の研究開発診断薬の研究開発生体肝移植における細胞治療生体腎移植における細胞治療脳死肝移植における細胞治療誘導型抑制性T細胞免疫寛容誘導アフェレーシス法抗ヒトCD80/CD86抗体バイオベンチャー再生医療医薬品開発細胞治療臓器移植患者医療機関製薬企業医療従事者日本世界米国

決算ハイライト

2025/03

純利益

-4.9億円

総資産

4.2億円

KPI

4種類

ROE_単体

-122.59% · 2025年3月

7期分2019/032025/03

ROA_単体

-115% · 2025年3月

7期分2019/032025/03

自己資本比率_単体

93.81% · 2025年3月

7期分2019/032025/03

従業員数(被保険者)

9 · 2026年4月

26期分2024/032026/04

企業データ

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