代表取締役社長
佐藤隆義
確認日: 2026年4月18日
株式会社直江津油脂は、昭和50年の創業以来45年以上にわたり、食用動植物油脂の製造加工販売を主軸に事業を展開しています。同社の主要事業は大きく三つに分けられ、一つ目は「ラーメン中華スープ用骨材」の製造販売です。ラーメン店がスープの出汁取りで行う下処理の負担を軽減するため、「骨破味神」シリーズを提供。新鮮な生骨をあく抜き・破砕処理することで、最速かつ効率的に出汁が取れる製品を開発し、豚、鶏、牛の各部位に対応したラインナップや、濃縮エキスを加えた「爆弾入り」で多様なニーズに応えています。二つ目は「ラード・ヘット等各種オイル」の製造です。厳選された新鮮な原料を直火釜で丁寧に炊き上げることで、油本来の風味と香ばしさを最大限に引き出した粗製ラードやヘットを提供。ポークオイル、ビーフオイル、チキンオイルに加え、香味野菜などで風味付けした各種香味オイルも製造し、炒め油、揚げ油、ラーメンのコクだし、加工食品など幅広い用途で利用されています。三つ目は「洗浄豚油・食肉加工」で、餃子やハンバーグなどの冷凍食品、ソーセージ製造に不可欠な脂を衛生的な設備で生産し、大手食品メーカーに供給しています。原料調達から最終検品まで一貫した品質管理体制を構築し、顧客の要望に応じた各種食肉委託加工も手掛けるほか、富士宮焼きそばなどで人気の「肉かす」も提供しています。 同社は、安心・安全な製品提供にこだわり、衛生的な工場での高品位な製品作りを徹底しています。また、環境負荷低減にも積極的に取り組み、「油水分離システム」で回収した分離油を燃料油として活用するほか、浄化槽の浮上汚泥を焼却しその排熱で温水を作るサーマルリサイクルを実施。さらに焼却灰を肥料「炎のめぐみ」として農家で利用してもらうことで、産業廃棄物の極限までの削減を実現しており、この取り組みは農林水産省の「食品産業もったいない大賞」の事例モデルにも選ばれるなど、業界における先進的な環境活動を推進しています。月間生産量はオイル約50トン、洗浄豚脂約50トン、スープ用骨材約100トンに達し、長年の経験と実績で培われた技術力と品質で、食品業界の多様なニーズに応えています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社直江津油脂の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る