- 法人番号
- 9012401039129
- 所在地
- 東京都 調布市 調布ケ丘1丁目5-1国立大学法人電気通信大学内(電気通信大学インキュベーション施設)
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 42.4 / 100.0
代表取締役
八幡政浩
確認日: 2026年4月17日
株式会社The Logsは、「並行未来の選択」という独自の判断様式を実現するため、意思決定の前提構造データを扱う判断基盤の設計・実装を主要事業としています。同社は、意思決定が成立する以前の前提構造をデータとして設計・実装する判断基盤の開発、ナラティブデータおよびクラウド人格を用いた前提構造の継続的な運用・更新、そして並行未来の選択を可能にする判断プロセスの設計および社会実装を手掛けています。具体的には、個人の価値観、関心、判断傾向、過去の選択文脈などを「クラウド人格」としてデータ化し、これを基盤として具体的な課題や目標と組み合わせることで、複数の未来像「フューチャーナラティブ」を同時に浮上させることを目指します。これにより、個人の属人的な内面に閉じがちな判断の前提を外部から参照・更新可能な対象として扱い、意思決定の過程と文脈を後から検討できる状態を維持します。 同社の最初の実運用プロジェクトである「Slash9」は、高等教育機関向けのタレントマネジメントおよび学内CRMシステムです。これは、AIによる持続的なプロファイリングを基盤に、学生の個性に応じた成長支援を組織全体で実現することを目的としています。学生に対してはパーソナルブランディング理論に基づくプロファイリングで自己理解を深め、モチベーション停滞時の対処法を提供し、教員・職員には学生の状況を短時間で理解し個別助言を可能にする機能を提供します。管理職・IR部門向けには、個別支援の組織運用定着、成果創出、停滞・離脱予防、施策優先順位の明確化、工数対効果の可視化を支援します。Slash9は、学習や課題への取り組みの中で生成される記述データや行動履歴から、意思決定の前提や判断傾向を時系列で参照・更新可能な構造として扱う技術的設計を含んでおり、教育現場での実運用を通じて検証を進めています。同社は、予測精度や意思決定の自動化ではなく、意思決定の前提をデータとして扱い、並行して立ち上がる未来を参照可能にすること、選択の過程と文脈を後から検討できる状態を維持することに責任を持ち、情報科学の進展によって複数の未来が同時に立ち上がる「並行未来の選択」という新しい判断様式を社会に実装することを目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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