事業概要
協同組合フォワードは、日本の企業と優秀な外国人材との架け橋となることをミッションに掲げ、外国人材の受け入れ支援を通じて国際貢献と国内の人材確保に貢献する事業を展開しています。同法人の主要事業は、外国人技能実習生受入事業、特定技能外国人登録支援事業、外国人インターンシップ生支援事業、そして組合員支援事業です。 外国人技能実習生受入事業では、開発途上国への技能移転を目的とし、企業が技能実習生を円滑に受け入れられるよう、入国手続きから実習中の生活指導、定期監査、帰国まで一貫したサポートを提供しています。同法人は「優良監理団体」として認定されており、通常の2倍以上の実習生受入枠と最長5年間の実習期間延長を実現し、厳格な法令遵守と透明性の高い運営で行政機関からの高い信頼を得ています。フィリピン、インドネシア、ベトナム、タイ、ミャンマーなど11か国から、農業、建設、食品製造、機械・金属、介護など幅広い職種に適した実習生を厳選して紹介し、設立から23年間で約4,500名の受け入れ実績を誇ります。来日前教育から毎月の定期フォローアップ、各国語に精通した通訳スタッフによる実習・生活両面のサポート、トラブル発生時の迅速対応など、充実した支援体制を構築しています。 特定技能外国人登録支援事業では、日本国内の人手不足が深刻な介護、建設、飲食料品製造業など16分野において、一定の専門性・技能を持つ即戦力となる外国人の雇用をトータルで支援しています。人材募集から面接、在留資格申請、行政手続きのアドバイス、母国での日本語講習手配、空港出迎え、生活オリエンテーション、日本語学習機会の提供、定期面談、トラブル対応、転職支援まで、特定技能外国人の採用から定着までを全面的にバックアップします。 さらに、海外大学に在学する外国人学生のインターンシップ受け入れ支援も行い、日本の先進的な職場での実務体験をサポートしています。組合員支援事業としては、共同購買事業、教育情報事業、福利厚生事業を通じて、組合員の経営活動や生活面の向上に寄与しています。 外国人材の受け入れにおいて不可欠なコミュニケーションの課題解決のため、同法人は通訳・翻訳サービスも提供しており、英語、タガログ語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、ビルマ語、ベンガル語、ネパール語、クメール語、ウルドゥー語、ヒンディー語、中国語の12言語に対応可能です。工業系、建設、介護分野での豊富な実績を持ち、就業規則や作業手順書などの翻訳、生活相談、行政手続きの案内まで多岐にわたる支援を行っています。2027年4月1日に施行される「育成就労制度」についても、技能実習制度に代わる新たな人材育成・確保の仕組みとして、特定技能制度への移行を見据えた支援体制を構築していく方針です。これらの多角的な事業を通じて、協同組合フォワードは、日本企業の人材確保と外国人材の活躍を支援し、国際社会の発展に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年4月
19期分(2024/09〜2026/04)

