代表
宮崎克史
確認日: 2025年12月20日
株式会社くりえいとは、1988年の創業以来、福岡県宗像市を拠点に、地域全体の価値向上と持続可能な未来の創造を目指し、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業の一つである不動産事業では、商業施設の開発・運営で培ったノウハウを活かし、新たな開発や市内の空き店舗へのテナント誘致を手掛けています。近年では社会課題である空き家問題にも積極的に取り組み、売買、無償管理、利活用提案までを一貫して行い、問題を抱えた土地や建物の再生を通じて、地域に新たな価値と人の営みをつなぐ役割を担っています。 都市再生推進法人「てんとせん」としての活動では、JR赤間駅と「くりえいと宗像」を結ぶ交通・商業の要所エリアを中心に、賑わいづくりやボランティア活動を通じて市民のまちづくり参画を促進。眠る地域資産の活用や都市計画の見直し、政策提言を行い、まちの未来を共創する伴走者としての役割を果たしています。 旅行業においては、定型ツアーではなく、宗像の面白さを地域と共に再発見し、その魅力を域外に伝える「交流の装置」として機能。特別な観光名所ではなく、地域に暮らす人々や営みそのものを訪ねる「目的人」や「目的時」の旅を企画し、地域での対話や体験を通じて新しいつながりを生み出すことを目指しています。 農業法人への経営参画を通じては、宗像市内の食と農の課題解決に取り組み、地産地消の食文化育成や商業活動で生じるロス削減、持続可能な仕組みづくりを推進。特に「宗像大豆」を活用した豆腐製造・販売計画など、一次産業から地域を支える挑戦を行っています。起業支援では、地域で新しい挑戦を志す人々を応援し、ビジネスコンテスト開催や海外からの創業支援を通じて、同社が持つ不動産や事業ノウハウ、ネットワークを提供し、起業家の伴走者となっています。 また、同社が開発・運営に携わってきた約2万4千坪の商業施設「くりえいと宗像」は、買い物、食事、医療、公園、住宅地が寄り添う複合施設として、テナントリーシングや施設内再開発、桜まつりやフットサル大会などの地域イベント開催を通じて、地域に愛され必要とされる存在であり続けています。宗像ユリックス内に開業予定の九州最大級の木育遊び場「Mu-Mo(ムーモ)」の運営では、全天候型の子ども広場として、子どもだけでなく親も安心して過ごせるカフェを備え、世代を超えた交流が生まれる「地域のリビングルーム」を目指しています。 福祉事業としては、障がい者グループホーム「ヒカリノテ」を運営し、重度の障がいを持つ方々が地域で安心して暮らせる住まいと自立した日常を支援。今後は就労支援事業を農業や商業と結びつけ、暮らしの場と働く場、地域社会をつなぐ新たな可能性を広げています。さらに、地域のアート支援事業として「みあれ芸術祭」への参画やアーティスト活動場所支援、国際交流事業として外国籍住民の生活支援や韓国金海市との交流など、文化・国際面からも宗像の価値向上に貢献しています。同社は「日常を少し面白くしたい」という思いを根底に、地域に根ざした多角的な事業展開で、宗像の未来を創造し続けています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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