代表理事
上原昌義
確認日: 2026年4月17日
沖縄医療生活協同組合は、「健康をつくる。平和をつくる。いのち輝く社会をつくる。」を理念に掲げ、戦後の劣悪な医療状況下で「いつでも、どこでも、だれでも良い医療が受けられるように」という県民の願いから1972年10月に設立された住民の自主的組織です。同法人は、地域の人々が健康・医療・介護とくらしの問題を持ち寄り、組合員と役職員・医療専門家が協同して事業所を運営し、問題解決のための運動を展開しています。現在、沖縄協同病院、とよみ生協病院、中部協同病院の3つの病院と、覇民主診療所、糸満協同診療所、首協同クリニック、浦添協同クリニック、協同にじクリニック、やんばる協同クリニックの6つの診療所、さらに生協グループホーム安謝、小規模多機能ホーム・石川にじの家、地域包括支援センター古波蔵、生協ケアセンター、生協訪問看護ステーションなないろを含む8つの福祉介護施設を運営し、医療から介護、福祉、高齢者の住まいまで総合的なサービスを提供しています。 同法人の特徴は、「無差別平等の医療と福祉の実践」を追求し、入院時の差額ベッド料を徴収しないこと、そして経済的理由で医療を受けられない方のために社会福祉法に基づく無料・低額診療事業を県内医療機関で初めて実施している点です。また、組合員は2026年1月末現在で98,001人に達し、出資金は19億円を超えています。組合員活動も活発で、まちかど健康チェック、健康ウォーク、健康講話、フレイル予防講座、すこしお塩分調査といった健康づくり活動に加え、社会保障の改善、新基地建設反対、憲法9条を守る平和活動、原水爆禁止国民平和大行進など、多岐にわたる社会貢献活動を行っています。さらに、組合員には提携店での割引や、健診、診断書、人間ドック、乳児検診、予防接種、分娩料、歯科実費料金などの割引特典を提供し、地域住民の健康と生活を多角的に支援しています。同法人は、健康を作る保険予防活動から医療、介護、福祉、高齢者の住まいまで総合的な取り組みを通して、安心して住み続けられる街づくりを目指し、質の高い安全・安心の医療と福祉を追求し、国民目線の福祉社会構築に積極的に関与しています。
従業員数(被保険者)
1,515人 · 2025年5月
4期分(2024/04〜2025/05)
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