法人向け(建設・土木)行政向け
上田コンクリート株式会社は、1965年に札幌市で設立され、上田商会グループの中核を担うコンクリート事業を展開しています。同社は、創業以来培ってきた技術力と専門性を活かし、土木用および建築用の多種多様なコンクリート二次製品(プレキャストコンクリート)の製造・販売を主力としています。汎用品から顧客のニーズに応じた特注製品まで幅広く手掛け、社会インフラの整備に貢献。また、従来の生コンクリートの製造・販売に加え、セメント使用量を削減し環境負荷を低減する「エシカルコンクリートTUTUMU」を開発し、自社製品への活用と普及に努めています。この技術は他企業へのライセンス展開も行い、業界全体のサステナビリティ推進に寄与しています。 事業は国内に留まらず、海外コンクリート事業としてインドに現地法人Fuji Infrastructure Technologiesを設立し、インフラ工事向けプレキャストコンクリート製品の生産を行うなど、グローバルな展開も進めています。さらに、自社製品に加えて塩ビ管やグレーチングといった土木・建設用資材の販売も手掛け、地域の建設現場を多角的にサポート。公共住宅の外壁改修、防水防食工事、橋梁補修、工場床改修などのリペア事業も展開し、構造物の長寿命化に貢献しています。 近年では、コンクリートの新たな可能性を追求し、製造技術を応用したサウナ用筐体「CUBERU(クベル)」の開発・販売や、3Dプリンタを活用したコンクリート製品製造による土木・建設工事のDX化推進にも注力。これにより、人件費削減や工期短縮、輸送コストおよび環境負担の軽減を目指しています。同社は、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標(SBT認定)の取得やTCFD提言に基づく情報開示、ネイチャーポジティブ推進に向けた森林取得など、環境経営にも積極的に取り組むパイオニアとして、持続可能な社会の実現に貢献しています。顧客は主に官公庁や建設会社(ゼネコン)、地域の土木・建設・設備会社であり、北海道全域および海外で事業を展開しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
1,756万円
総資産
3.1億円
ROE単体
9.84% · 2025年1月
1期分(2025/01〜2025/01)
ROA単体
5.58% · 2025年1月
1期分(2025/01〜2025/01)
自己資本比率単体
56.7% · 2025年1月
1期分(2025/01〜2025/01)
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