代表者
代表
杉山真一郎
確認日: 2026年4月20日
事業概要
富士特殊紙業株式会社は、「おいしい毎日と笑顔を支える食品パッケージ」をコンセプトに、プラスチックフィルムを主体とした食品用パッケージの製造・販売を手掛ける開発型企業です。同社は、お客様のニーズと最先端技術を融合させ、品質と安全性に優れた最適なパッケージを提供しています。創業以来、キャラメル包装用ロウ紙の製造から始まり、新包装資材開発を経て、世界初の水性グラビア印刷技術を実用化。これは油性インキによる環境問題や包装内の残留臭問題を解決し、食品の風味と安全性を高める画期的な技術であり、国内外で数々の賞を受賞しています。 さらに、同社は「つつむ」をサイエンスし、革新的な製品を次々と生み出しています。例えば、ピロー包装を横方向にスマートに開封できる「スマートカット®」は、内容物のこぼれや表示の欠損を防ぎ、ジッパーの取り付けも可能にしました。また、デジタル印刷と水性グラビア印刷を組み合わせた世界初のハイブリッド印刷技術「FUJI・M・O®」は、小ロット多品種生産と環境対応を両立させ、VOC排出量を大幅に削減します。食品の再封性を向上させる自社製造の「ジッパー」は、機能性と美しい仕上がりを兼ね備え、保管や携帯に貢献。ソーセージやハムなどの包装に用いられる「ナイロンケーシング」は、30年以上の実績を持ち、環境にやさしい非塩素系包装として脱PVDC化に対応しています。 同社は、食品パッケージのデザインから製版、印刷、貼合、製袋、出荷までの一貫生産体制を確立しており、フレキシブルな工程管理と徹底した衛生管理のもと、高品質な製品を安定供給しています。特に、軟包装衛生協議会の認定工場として、衛生的で安全な工場運営を徹底。顧客は食品メーカーが中心であり、消費者の利便性向上と食の安全・安心に貢献しています。環境配慮、供給責任、そして常に未来を見据えたチャレンジ精神を経営理念に掲げ、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5,652万円
総資産
158億円
KPI
ROE_単体
1.84% · 2016年9月
1期分(2016/09〜2016/09)
ROA_単体
0.36% · 2016年9月
1期分(2016/09〜2016/09)
自己資本比率_単体
19.37% · 2016年9月
1期分(2016/09〜2016/09)
従業員数(被保険者)
522人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

