- 法人番号
- 9120001056228
- 所在地
- 大阪府 大阪市淀川区 田川北3丁目4番46号
- 設立
- 従業員
- 55名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 62.7 / 100.0
代表取締役
片境邦喜
確認日: 2026年4月15日
西部サービス株式会社は、大阪・神戸を拠点に、産業廃棄物の処理とリサイクルを通じて持続可能な社会の実現に貢献する企業です。同社の主要事業は、RPF(固形燃料)の製造、フラフ燃料の製造、産業廃棄物収集運搬、そして独自の火災監視SAVEシステムの提供です。 RPFの製造においては、廃プラスチック類、紙くず、木くずなどの産業廃棄物を原料とし、破砕、選別、成形を経て、石炭代替となる高品質な固形燃料を生産しています。同社は2023年5月に国内11社目となるRPFのJIS認証【JIS Z 7311 RPF-A】を取得しており、品質管理を徹底。大手製紙メーカーやセメント会社の燃料として利用され、CO2排出量削減に大きく貢献しています。大阪南港工場では24時間稼働体制を敷き、火災監視SAVEシステムや蛍光X線分析機を導入し、安全対策と品質管理を徹底しています。 フラフ燃料の製造では、神戸工場にて廃プラスチック類を主原料に、一軸破砕、風力選別、光学選別、六面圧縮梱包といった工程を経て、高品質なフラフ燃料を生産しています。これも石炭代替燃料として、製紙メーカーやセメント工場での熱回収やセメント原燃料として活用され、脱炭素社会への貢献を目指しています。 産業廃棄物収集運搬事業では、製造工場、商業施設、各種オフィスから発生する多種多様な産業廃棄物を、近畿2府4県(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、三重県)を中心に広範囲で収集・運搬しています。多種多様な車両とコンテナを保有し、コンテナ設置による定期回収からスポット回収まで柔軟に対応できる体制を整えています。 さらに、同社は20年以上の火災対策経験から生まれた「火災監視SAVEシステム」を提供しています。これは各種センサーによる火災検知、自動散水装置、火災発生箇所表示板などを組み合わせたトータル火災対策システムで、特にリチウムイオン電池の発火にも対応し、大切な人命と工場を火災から守ることを目的としています。同社グループの工場では月30回以上のセンサー反応に対し99%を自動初期消火で鎮火した実績があり、その実務経験をもとに、お客様の状況をヒアリングし、最適な火災監視の設計提案、施工、アフターサービスまでをワンストップで提供。同業他社への技術提供も行っています。 西部サービスグループ全体でエコアクション21の認証を取得し、2026年には「エコアクション21オブザイヤー2025」において環境経営レポート部門【金賞(環境大臣賞)】を受賞。SDGsの達成に向けた取り組みを推進し、「ひょうご産業SDGs推進宣言企業」としても登録されています。毎月のCO2削減貢献量やカーボンフットプリントの算定・公表を通じて、環境負荷低減と資源循環型社会の構築に積極的に貢献。リサイクル率の向上にも注力し、限りある資源の有効活用を追求するインフラ工場としての役割を担っています。
純利益
6,341万円
総資産
20億円
ROE_単体
9.99% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
ROA_単体
3.24% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
32.42% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
55人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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