代表者
代表取締役
丸木強
確認日: 2025年8月31日
事業概要
株式会社ストラテジックキャピタルは、投資運用業、投資助言業、第二種金融商品取引業を主要な事業として展開しています。同社は、企業価値の向上と少数株主の利益保護を目的としたアクティビスト投資戦略を特徴としており、上場企業に対して積極的な株主提案活動を行っています。具体的には、PBR(株価純資産倍率)1倍割れの解消、ROE(自己資本利益率)の改善、資本効率の向上、不採算事業からの撤退、そしてコーポレートガバナンス体制の強化を促す提案を数多く実施しています。例えば、社外取締役の増員、役員報酬へのクローバック条項の導入、株主優待制度の廃止、相談役・顧問制度の廃止、自己株式の消却、DOE(株主資本配当率)の導入や配当性向の引き上げといった株主還元方針の見直しなどを提言しています。同社の活動は、日本製鉄、大阪製鐵、淀川製鋼所、京阪神ビルディング、ゴールドクレスト、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、日産自動車といった多岐にわたる上場企業を対象としており、親子上場における利益相反問題の是正や、非公開化の検討を促すなど、具体的な経営改革を要求しています。これらの取り組みを通じて、同社は投資先企業の持続的な成長と企業価値の最大化を目指しています。また、「顧客本位の業務運営に関する原則」や「スチュワードシップ・コード」への対応を公表し、国連責任投資原則(PRI)への署名や気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同を通じて、ESG(環境・社会・ガバナンス)要素を考慮した責任投資を推進しています。同社は、私募投資信託であるCayman籍Unit Trustの運用も手掛けており、ファンド投資家を主な顧客層としています。その専門性と実績は「HFM APAC Performance Awards 2025」の受賞にも表れており、日本の資本市場における企業価値向上に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,201万円
総資産
11億円
KPI
自己資本比率_単体
18.95% · 2025年8月
5期分(2021/08〜2025/08)
ROE_単体
11.03% · 2025年8月
5期分(2021/08〜2025/08)
ROA_単体
2.09% · 2025年8月
5期分(2021/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

