代表理事
福本憲治
確認日: 2026年4月18日
湘南漁業協同組合は、2024年1月4日に横須賀市大楠漁業協同組合、葉山町漁業協同組合、鎌倉漁業協同組合、藤沢市漁業協同組合の4漁協が合併して誕生した、神奈川県内初の広域合併漁業協同組合です。相模湾東部、横須賀市から藤沢市に至る広大な海域を管轄し、大陸棚と海底谷が広がる好漁場で多種多様な漁業が営まれています。同組合は、「新鮮で美味しい」「安全で良質な水産物」の提供に努めることをミッションとし、地域水産業の発展と豊かな海の恵みの維持、そして地域の活性化に貢献しています。 主な事業内容としては、組合員の生活安定を支える普通厚生共済、総合生活共済、火災共済などの共済事業、漁業活動に不可欠な漁業資材や漁船燃料を供給する購買事業を展開しています。また、地方卸売市場における水産物の委託販売を行う販売事業では、イワシ、サバ、カツオ、マグロ、タコ、マダイ、ヒラメ、イカ、アワビ、サザエ、イセエビといった四季折々の豊富な魚介類や、ワカメ、ヒジキ、テングサなどの海藻類を取り扱っています。漁獲物の鮮度保持のための砕氷や角氷を販売する製氷事業、漁具倉庫、冷蔵庫、貯氷庫などの施設を提供する利用事業も行っています。 さらに、佐島沖での大型定置網事業を自ら営むほか、水産資源の持続可能性を確保するための指導事業にも力を入れています。具体的には、トラフグの種苗放流、産卵床の設置、禁漁設定などを通じた繁殖保護活動を横須賀西部水産振興事業団と連携して実施しています。同組合の漁船は、シラス船ひき網漁業、小型まき網漁業、さし網漁業、定置網漁業、釣り漁業(カツオ一本釣、ヒラメひき縄釣、トラフグはえ縄)、タコつぼ漁業、裸もぐり漁業など、多様な漁法で相模湾東部を中心に漁獲を行っており、一部の漁では伊豆諸島周辺海域まで遠征することもあります。風光明媚な「湘南」地区における海洋レジャーとの共栄も図りながら、周辺地域から全国へと新鮮な魚介類を安心して届けられるよう尽力しています。
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