代表取締役
仲田紘司
確認日: 2026年4月15日
ハービット株式会社は、国際物流のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する国際物流DXクラウド「Harbitt」の企画・開発・運営・販売、および関連するコンサルティングサービスを提供しています。同社の主要サービスである「Harbitt」は、国際物流における輸送データの取得を自動化し、データドリブンでプロアクティブな意思決定を支援することを目的としています。具体的には、コンテナ輸送時の動静確認やレポート作成にかかる工数を大幅に削減し、効率化を実現します。また、貨物データや見積書データなど、国際物流に関わるあらゆる情報を一元的に管理できるため、チーム内での情報共有が容易になり、情報のサイロ化を解消します。これにより、遅延状況や自社物流の現状・課題を可視化し、より最適な物流網の構築を可能にします。 「Harbitt」の大きな特徴は、ワンアクションで貨物の追跡を開始できる点です。船積み時のブッキングナンバーを登録するだけで、貨物のトラッキングが自動的に始まり、データは常に最新の状態に更新されるため、貨物の最新動静を迅速に把握できます。これにより、これまで手作業で行っていた追跡作業の時間を削減し、より高付加価値な業務に集中できる時間を創出します。さらに、個人のスキルに依存しない分析・レポート作成の自動化機能も提供しており、直感的な操作で航路別、取引相手別、年度別など多様な切り口での詳細な分析が可能です。 同社は、国際物流の予測可能性を高めるため、データとAIを活用したソリューション開発に注力しており、特にコンテナ船の遅延・港湾混雑可視化ツールのβ版先行受付を開始するなど、顧客ニーズに応じた機能拡張を進めています。このツールは、利用経験のないルートや船社の詳細な遅延状況、港湾の混雑状況、抜港情報などを定量的に把握できるため、輸送オペレーションにおける的確な判断を支援します。 主な対象顧客は、グローバルなサプライチェーンを持つ荷主企業やフォワーダー企業であり、国際物流業務担当者やDX推進担当者、運賃交渉担当者など、幅広い層の課題解決に貢献しています。同社は、総務省の「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」に2年連続で採択されるなど、その革新性が高く評価されています。また、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の機関誌やWEBコラムに代表の仲田紘司氏が連載記事を寄稿するなど、業界内でのプレゼンスも高めています。これらの実績と、国際物流の複雑な課題をテクノロジーで解決するビジネスモデルを通じて、持続可能なサプライチェーンの実現に貢献しています。
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