- 法人番号
- 5170001008236
- 所在地
- 和歌山県 紀の川市 貴志川町丸栖1273番地
- 設立
- 従業員
- 28名
- 企業スコア
- 51.7 / 100.0
代表者
代表取締役社長
楠本成吾
確認日: 2026年4月18日
事業概要
山忠建設株式会社は、情報通信技術を核に、土木、建築、電気の各分野における高度な技術を融合させ、「安全な地域づくりとより快適な暮らし」を創造・維持・発展させる総合建設会社です。同社は、現代社会に不可欠な社会インフラの構築から保守、そして地域に根差した住宅リフォームまで、多岐にわたる事業をワンストップで提供しています。 土木部では、通信インフラを中心とした各種土木工事を手がけ、通信土木工事、推進工事(エースモール工法)、造成工事、舗装工事など、幅広い土木分野を展開しています。設計から構築、工事、保守までを自社直営による責任施工で一貫して提供するワンストップサービスが強みです。特に、開削を伴わない推進工法は、地中にケーブルや下水道管などを埋設する際に用いられ、1メートル径の掘削が可能であり、川底をくぐるような難易度の高い配管工事など、全国各地でその技術が高く評価されています。セーフティーフラット工法(円形工法)も採用し、効率的かつ環境に配慮した施工を実現しています。 建築部は、高度な技術と柔軟な対応力で、商業施設やテナントビルの新築・改修工事、ドローンを用いた建物・設備の保守点検業務、電気工事、モバイル基地局工事、高速道路の無線設備工事など、幅広い専門技術を提供しています。同社のもう一つの事業の柱である住宅リフォーム事業では、和歌山県内を中心に「JAリフォーム」ブランドで年間300件以上の実績を誇り、提案から設計、施工、管理、アフターサービスまでをワンストップで提供することで、高い施工品質と安心を顧客に届けています。顧客の2割がリピーターであり、紹介も多いことから、その信頼性の高さが伺えます。法人向けの商業ビルや店舗のリフォーム工事も展開し、個人顧客から法人顧客まで幅広いニーズに応えています。 総合通信部は、24時間365日途切れることのない通信インフラを守る重要な役割を担っています。長年培った通信技術を活かし、通信インフラの設計、施工、保守までをワンストップで提供しています。大規模災害時には、東日本大震災や西日本豪雨の際にも通信回線の復旧作業に尽力し、特に110番や119番といった緊急性の高い社会サービスの通信回復に貢献してきました。同社は安全対策を最優先事項として取り組み、平成30年には情報通信エンジニアリング協会関西支部から「最優秀賞」を受賞するなど、その高い安全管理体制と技術力が評価されています。ICT施工技術として、GPSとコンピューターを駆使した推進工法など、次世代の技術導入にも積極的であり、社会貢献性の高い事業を展開しています。 対象顧客は、個人(住宅リフォーム)、法人(商業施設、テナントビル、商業ビル、店舗)、通信キャリア、自治体(社会インフラ整備・保守)など多岐にわたります。強みは、土木・建築・通信の各分野におけるワンストップサービス提供体制、自社直営による責任施工、推進工法などの高度なICT施工技術、年間300件以上の住宅リフォーム実績、災害時の通信インフラ復旧における社会貢献性、そして情報通信エンジニアリング協会関西支部「最優秀賞」に代表される高い安全管理体制と技術力です。ビジネスモデルは、設計から施工、管理、保守、アフターサービスまでを一貫して自社で手掛けることで、品質とコスト、納期を最適化し、顧客からの信頼を獲得するものです。特に、通信インフラ工事と住宅リフォーム工事という社会的必要性が高く、今後も需要が見込まれる分野に注力することで、安定的な事業成長を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

