AlphaNavi Pharma株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)
法人番号
9130001063842
所在地
大阪府 吹田市 江の木町33番94号
設立
従業員
3名
決算月
8
企業スコア
55.1 / 100.0

代表者

代表取締役

小山田義博

確認日: 2025年8月31日

事業概要

AlphaNavi Pharma株式会社は、画期的新薬の研究開発を通じて、疼痛に苦しむ患者様から痛みを解放し、患者様とそのご家族の笑顔を取りもどすことを使命とする創薬型スタートアップ企業です。同社は、医療ニーズが高い神経疾患領域、特に治療抵抗性の希少な疼痛疾患に対する非オピオイド系鎮痛薬の開発に注力しています。自社での研究開発に加え、国内外のアカデミアや企業、投資家との連携を重視し、新たな価値創出を目指しています。 主要な開発品目として、選択的電位依存性ナトリウムチャネルNav1.7、Nav1.8、Nav1.9阻害薬であるANP-230があります。これは小児四肢疼痛発作症および末梢性神経障害性疼痛を予定適応疾患とし、国内で第I/II相臨床試験を開始しています。ANP-230は、Nav1.9阻害活性を有する世界で唯一の臨床試験段階にある薬剤であり、末梢神経に高い選択性を持ち、脳内移行性が低いため、心血管系および中枢神経系に伴う副作用を軽減した安全性の高い鎮痛薬として期待されています。また、ANP-230とは異なる阻害様式を持つ選択的Nav1.7阻害薬ANP-390も末梢性神経障害性疼痛を対象に開発を進めており、抗掻痒効果も確認されています。さらに、同社は住友ファーマ株式会社が開発中の神経障害性疼痛治療剤DSP-3905(選択的Nav1.7アンタゴニスト)に対し、全世界における開発・製造・販売に関するオプション権を行使し、パイプラインを強化しています。 同社の研究開発は、京都大学大学院医学研究科との共同研究契約や産学共同講座の設立、秋田大学との連携を通じて、遺伝子変異に伴う疼痛疾患の病態解明と治療貢献を目指しています。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)にも採択されており、その革新性が評価されています。これまでにシリーズAおよびシリーズBラウンドで総額約15.1億円の資金調達を実施しており、強固な財務基盤のもと、疼痛治療薬の早期提供を目指しています。同社は、大学発ベンチャーとして、高い倫理観と透明性、公正な企業活動を実践し、患者中心の創薬を通じて社会貢献を果たしています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
新薬開発臨床試験疼痛管理神経疾患治療ナトリウムチャネル阻害薬Nav1.7アンタゴニスト非オピオイド鎮痛薬遺伝子変異解析製薬バイオテクノロジー創薬医療研究疼痛患者小児四肢疼痛発作症患者神経障害性疼痛患者医療機関日本全世界

決算ハイライト

2025/08

純利益

2.0億円

総資産

5.0億円

KPI

4種類

ROE_単体

40.73% · 2025年8月

7期分2019/082025/08

自己資本比率_単体

99.55% · 2025年8月

7期分2019/082025/08

ROA_単体

40.54% · 2025年8月

7期分2019/082025/08

従業員数(被保険者)

3 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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