事業概要
デンソー労働組合は、1945年の結成以来、デンソーの従業員約39,000名を対象に、労働者の社会的地位向上と労働諸条件の改善を目的として活動する労働組合です。同社は、精神的・経済的に長期安定して働ける環境の維持・向上を目指し、賃金や一時金などの労働条件を長期視点で安定的に維持・向上させることを重視しています。会社の発展と組合員の生活向上を「車の両輪」と捉え、労使が互いに信頼し、責任を果たす「労使相互信頼・相互責任」の原則に基づき、健全な労使関係を築いています。 具体的な活動としては、賃金や労働条件に関する交渉「春の取り組み」の実施に加え、環境変化に適応できる意識と働き方を実現するための「外向きに視野を広げる活動」を展開。外部有識者を招いた講演会や他社労働組合との交流会、資産形成や新NISA制度、退職準備に関するセミナーなどを開催し、組合員の自立自律を促しています。また、安全・安心して働ける環境づくりのため、デンソーファミリーデーへの出展、労使協議会での本音の議論、職場の声のヒアリング会を実施。さらに、組合員が自ら選んだより良い人生を送れるよう、組織内議員との対話会を通じて地域の課題解決に貢献したり、浜名湖あまも養殖イベントのような地域社会貢献活動も推進しています。 組合員とその家族の生活を支える福利厚生として、全トヨタ労連総合保障共済「ゆうゆう共済」を提供し、火災・自然災害保障、入院・手術・通院保障など、万一に備える充実した保障ラインナップを揃えています。加えて、労働金庫、労働者共済、住宅生協といった「労働福祉3団体」との連携を通じて、預金金利・貸付金利のメリット提供や住宅建設促進など、多角的な生活向上支援を行っています。政策・制度課題にも積極的に取り組み、組織内議員を擁立することで、会社内での解決が難しい社会課題の解決を目指し、組合員とその家族が安心・安全に暮らせる社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
66人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

