- 法人番号
- 1130001048999
- 所在地
- 京都府 京都市下京区 中堂寺南町134番地
- 設立
- 従業員
- 26名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
朝井洋明
確認日: 2026年5月8日
株式会社糖鎖工学研究所は、「核酸、タンパク質に続く第三の生命鎖」とされる糖鎖の科学を基盤に、医薬品開発を包括的に支援するバイオベンチャー企業です。同社は、大阪大学との共同研究で確立した独自の化学合成技術を活用し、豊富な天然資源(鶏卵)からヒト型のN結合型糖鎖を製造。この糖鎖を任意のペプチドやタンパク質に対し、位置、構造、数を精密に制御して導入する「糖鎖修飾プラットフォーム」を強みとしています。従来の細胞発現法が抱える糖鎖構造の不均一性、精製の複雑さ、高コストといった課題を解決し、均一で高品質なバイオ医薬品の創製を可能にしています。 同社の事業は、医薬品開発の各ステージに対応した多岐にわたる製品とサービスで構成されます。具体的には、天然のペプチド骨格を利用したリードペプチド開発、リード最適化、カスタム合成/製造(糖鎖合成、ペプチド/糖ペプチド合成、糖鎖修飾サービス、原薬・原薬原料製造)、そしてN-結合型・O-結合型糖鎖試薬や標識化N-結合型糖鎖試薬などのカタログ製品の提供、さらに糖鎖分析業務も手掛けています。これらのサービスは、バイオ医薬品(抗体等)、中分子医薬品(ペプチド等)開発、DDS研究など、多様なモダリティに応用可能です。 同社の技術は、水溶性、安定性、血中滞留性、受容体選択性、in vivoでの生物活性の向上、免疫原性の抑制、凝集性の低下といった糖鎖の機能性を最大限に引き出し、新しいタイプのバイオ治療薬や「バイオベター」の創出に貢献しています。顧客は国内外の製薬会社、大学、研究機関など多岐にわたり、創薬における研究から開発・生産ステージまで一貫した支援を提供しています。パイプラインとしては、先端巨大症治療薬GT-02037が前期第II相臨床試験を完了するなど、具体的な成果も上げており、アンメット・メディカル・ニーズの解消と医療の発展を目指しています。
純利益
-1.6億円
総資産
4.2億円
ROE_単体
—% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
-38.96% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
-158.78% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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