- 法人番号
- 1010401118868
- 所在地
- 東京都 港区 芝大門1丁目3番4号
- 設立
- 従業員
- 26名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役
市村健
確認日: 2025年12月31日
エナジープールジャパン株式会社は、スマートエナジーマネージメントによる電気事業の付加価値化を推進する、デマンドレスポンス(DR)のグローバルリーダーです。同社は、2024年から本格稼働した需給調整市場や容量市場、そして2050年カーボンニュートラル達成に向けた排出権取引や炭素税導入など、激変する日本の電力市場環境において、分散型エネルギー源(DER)と需要側リソース(DSR)の最適化を中核事業としています。DER・DSRをデジタル化しクラウド上で連携させ、人工知能(AI)を駆使した再生可能エネルギー発電・需要・市場価格の予測機能により、電力会社の発動要請に柔軟に応動。これにより、太陽光を中心とする再生可能エネルギーの利用最大化に貢献し、一次エネルギー自給率の改善と地球温暖化対策を両立させることを使命としています。 同社の主力事業は、ICTとIoTを活用した「エネルギーサービス・プロバイダー」として、電気事業者と製造業などの大口需要家の間に立ち、発電設備や生産設備の稼動最適化(AOT)を支援し、新たなコスト削減を提案することです。製造業の作業工程をネットワークオペレーションセンターに接続し、電力会社からの要請に応じてDRを発動することで、電気事業者の調達コスト・グリッドバランシングコスト削減と、製造業の販売管理費削減を実現します。サービス領域は産業用DR(iDR)によるネガワット創出が中心で、再エネ・DSRを「調整力化」するフレキシビリティマネジメントを提供。信頼性の高いDRを実現するため、フランスで開発されたデマンドレスポンス・マネージメントシステム(DERMS)と、需要家とオペレーションセンターを繋ぐ「Flexボックス」を活用し、DR発動の完全自動化を可能にしています。また、高圧スマート電力メーターのBルートを活用した「FLEX sensor」により、効率的かつ安価なDR実施と環境価値の可視化も推進しています。 同社は、欧州で培ったデマンドレスポンスプロバイダーとしての知見を活かし、日本ではデマンドサイド・マネジメントのエキスパートとして事業を展開。山梨県、東京電力エナジーパートナー、ホンダとの連携による水電解槽や蓄電池を統合した一次調整力オフライン枠への応札など、日本初の取り組みを成功させています。現在約60万kWのkW価値を保有し、2030年までに業務用蓄熱槽等の開発により100万kWを目指すなど、再生可能エネルギーの有効活用と電力の安定供給に貢献しています。代表取締役社長は資源エネルギー庁や電力広域的運営推進機関の審議会委員を務め、電力市場設計にも深く関与しており、その専門性と実績が同社の強みです。顧客層は産業需要家、電力会社、一般送配電事業者、公共機関に及び、安定供給・環境適合性・経済合理性を最優先に、日本の電気事業の健全な発展に貢献しています。
純利益
1.2億円
総資産
4.8億円
ROE_単体
33.48% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
ROA_単体
24.08% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
71.92% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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