- 法人番号
- 5010801008731
- 所在地
- 東京都 町田市 鶴間7丁目25番1号
- 設立
- 従業員
- 52名
- 企業スコア
- 55.0 / 100.0
代表
赤染徳光
確認日: 2026年4月17日
株式会社永野紙興は、1972年1月の創業以来50年以上にわたり、東京、神奈川、埼玉を中心とした関東一円で、一般廃棄物および産業廃棄物の収集運搬、中間処理、そして資源リサイクル事業を展開しています。同社は「信用」「礼節」「創造」を社是とし、持続可能な循環型社会の形成に貢献することを企業理念として掲げています。 主要事業の一つである一般廃棄物収集運搬事業では、事業活動に伴って排出される廃棄物のうち、産業廃棄物以外のものを対象としています。東京都23区(大田、品川、港、目黒、渋谷、世田谷、中央の7区を含む)から八王子市、武蔵野市、調布市、昭島市、神奈川県の横浜市、川崎市、相模原市、厚木市、大和市、藤沢市、鎌倉市、綾瀬市、座間市といった広範な行政区から許認可を取得しており、大手スーパーストアやショッピングセンターなどを主要顧客として、きめ細やかな収集サービスを提供しています。収集運搬費、行政処理料金、管理費を基にした月定額制の契約を推奨し、顧客の廃棄物管理の効率化を支援しています。 また、産業廃棄物事業においては、法律で定められた特定品目の収集運搬および処分を行っています。同社は町田、綾瀬、川崎の3箇所に中間処理施設と積替保管施設を保有しており、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず、発泡スチロールなどを対象に、圧縮梱包、破砕、減容固化、溶融といった多様な処理方法を駆使して再資源化を推進しています。特に、廃発泡スチロールはリサイクル機で板状のプラスチックへと加工され、再利用されることで資源循環に貢献しています。これらの処理後のリサイクル加工品は、インゴットとして有価売却され、新たな資源として活用されています。 同社の強みは、長年の実績に裏打ちされた広範な事業許可と、一般廃棄物から産業廃棄物、そしてリサイクルまでを一貫して手掛ける総合力にあります。食品リサイクル用パッカー車、一般廃棄物用パッカー車、コンテナ車、産業廃棄物用パッカー車など、多種多様な車両を46台保有し、効率的かつ安全な収集運搬体制を確立しています。さらに、工場では2ヶ月ごとの装置メーカーによる定期検査や毎週の自主点検を実施し、設備の維持管理を徹底。コンプライアンスを遵守し、環境保全に努める姿勢は、地域住民からの信頼にも繋がっています。2016年には共益商会グループに参入し、その体制をさらに盤石なものとし、トラックのIT化をいち早く取り入れるなど、常に時代に合わせた変化と技術革新にも積極的に取り組んでいます。顧客に対しては、リサイクル率向上に向けた排出物の確認や分別指導を行い、コスト削減にも貢献するなど、単なる廃棄物処理業者に留まらない付加価値を提供しています。
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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