代表者
代表取締役
田村淳一
確認日: 2026年4月20日
事業概要
株式会社BrewGoodは、多様な仲間との共創を通じて社会に良い変化を生み出すことをミッションとする企業です。同社は、岩手県遠野市の「ビールの構想」を具現化するべく設立され、日本産ホップの持続可能な栽培と、それを軸とした新たな産業創出を目指す挑戦を原点としています。事業内容は多岐にわたり、まちづくりや新規事業のプランニング、ブランディング・マーケティング支援、研修プログラムの提供、そしてホップの研究開発と醸造を主軸としています。 まちづくりや新規事業のプランニングでは、地域や企業の将来像を描き、その実現に向けたプロセスを多様なステークホルダーと共に設計します。遠野市のビールの構想で培った経験を活かし、ビジョン策定から実行計画の立案、持続可能な運営体制の構築(ふるさと納税活用、地域おこし協力隊制度活用)、情報発信とファンづくりまでを包括的にサポートします。ブランディング・マーケティング支援では、地域や企業の独自の価値を見出し、WEBサイトやグラフィックデザイン、商品開発、プロモーションまで一貫した戦略を設計・実行し、新たな価値創造を実現します。事例として、日本随一のホップ生産地である遠野の魅力を発信するウェブサイト「TONO Japan Hop Country」の運営や、「遠野風の丘ホップソーダ」の商品企画・デザイン・プロモーションを手がけ、同製品は「ジャパンフードセレクション2024」でグランプリを獲得しています。 研修プログラムでは、遠野市での実践的な取り組みをベースに、共創による課題解決のノウハウを共有します。ホップ畑や醸造所を巡るフィールドワーク、成功だけでなく失敗談も含む対話を通じて、企業や自治体、酒販店、飲食店向けに専門的な学びを提供します。ホップの研究開発と醸造においては、元大手ビールメーカーの研究者を中心に、新品種の開発やホップの毬花からルプリンを非加熱で抽出する独自の加工技術に取り組んでいます。2025年春に開業した自社醸造所「GOOD HOPS」では、研究機能を備え、企業向けの商品開発支援や共同研究プロジェクトを展開し、日本産ホップの可能性を広げ、持続可能な農業の実現を目指しています。同社は、キリンビールとの連携によるキャリア教育プログラムへの参加や、イトーヨーカ堂などのメディアでの紹介を通じて、その取り組みが広く認知されています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
