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検索結果404件(上位20件を表示)
日本盛株式会社
兵庫県 西宮市 用海町4番57号
日本盛株式会社は、明治22年(1889年)の創業以来、「品質第一」「信用第一」「実行第一」を社是とし、「企業に夢を 社会に幸せを 愛される日本盛をめざす」という企業理念のもと、130年以上にわたり多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、清酒を中心とした酒造事業、米ぬかや日本酒由来成分を活用した化粧品・健康食品事業、そして日本の食文化を豊かにする食文化事業の三本柱です。 酒造事業では、「日本盛」ブランドの清酒をはじめ、大吟醸、純米大吟醸、生原酒、糖質ゼロプリン体ゼロの清酒、焼酎、梅酒、炭酸・リキュールなど幅広い製品を製造・販売しています。特に「惣花」は宮内庁御用酒として納入された実績を持ち、同社は業界初のPET容器詰清酒や300mlカップ、生原酒量り売り店舗、HOT専用日本酒「燗酒ボトル缶」など、常に革新的な製品開発と販売戦略で業界を牽引してきました。これらの製品は、20歳以上の一般消費者を主な顧客とし、多様な飲酒シーンに対応しています。 化粧品・健康食品事業では、自然派化粧品「米ぬか美人」シリーズを筆頭に、「NS-K」「NS-Kスペシャル」「NS-Kうるおい」「日本酒の保湿シリーズ」「プモア」「美髪」といった複数のブランドを展開し、洗顔料、化粧水、美容液、クリーム、ヘアケア、ボディケア製品を提供しています。これらの化粧品は、米ぬかエキスや酵母エキス、日本酒由来の保湿成分を配合し、無香料・無着色・無鉱物油・パッチテスト済みの製品が多く、美容と健康に関心の高い顧客層に支持されています。健康食品としては、植物生まれの酵素、セラミド、ブルーベリー、すっぽん高麗人参などのサプリメントや、機能性表示食品も手掛けており、内側からの健康と美容を追求する顧客ニーズに応えています。 食文化事業では、麹発酵黒豆、甘酒、こめ胚芽油、うまみだし、惣花ケーキなどの食品を提供し、日本の食卓を豊かにしています。また、兵庫県西宮市に「酒蔵通り煉瓦館」やカフェレストラン「ウーバレ・ゴーデン」を運営し、地域文化の発信や観光客へのサービス提供も行っています。同社は、品質管理・衛生管理を徹底した安全・安心な製品づくりを推進し、SDGs達成に資する劣化耐性のある酵母開発など、持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。
岡野バルブ製造株式会社
福岡県 北九州市門司区 中町1番14号
岡野バルブ製造株式会社は、1926年の創業以来、社会インフラを支える基幹産業、特に発電分野において、高温高圧バルブの製造とメンテナンスを中核事業として展開しています。同社は1932年に火力発電用高温高圧バルブの国産化に世界で初めて成功し、さらに弁座面へのステライト溶着技術を開発・公開することで、現在の世界標準を確立しました。この「先進一歩」の哲学は、日本初の商用原子力発電所である東海発電所へのバルブ全量納入をはじめ、敦賀や福島など国内外の原子力・火力発電所へ100万台以上のバルブを供給する実績に繋がっています。超々臨界圧火力発電(USC)、原子力小型モジュール炉(SMR)、原子力高温ガス炉(HTTR)といった最新鋭の発電インフラ開発においても、他社の追随を許さない品質でグローバルなニッチトップの地位を確立しています。 また、1954年に開始したメンテナンス事業は、現在では主力事業の一つであり、自社製のみならず他社製バルブや関連機器の現地での点検・修理を、国内9拠点から世界各地の工業プラントで実施しています。溶接された高温高圧バルブの現地での確実なメンテナンスは、電力供給を止めないために不可欠であり、職人のデジタル武装も進めながら社会インフラを昼夜支えています。2021年の経営体制刷新以降は、DXやクリエイティブを取り入れ、「未来型ものづくり企業」への進化を目指し、大規模プラントのDX推進や日本のものづくり企業支援、地域コミュニティの活性化といった新規事業にも積極的に挑戦し、ものづくりの未来と社会全体の新たな価値創造に貢献しています。
東京パワーテクノロジー株式会社
東京都 江東区 豊洲5丁目5番13号
東京パワーテクノロジー株式会社は、2013年7月に東電環境エンジニアリング株式会社、東電工業株式会社、尾瀬林業株式会社の3社が経営統合して設立されました。同社は、東京電力グループの中核企業として、長年にわたり電力設備で培ってきた専門的な知識と技術力を活かし、発電関連プラントおよび環境・エネルギーに関するトータルエンジニアリングサービスを提供しています。事業は多岐にわたり、火力産業プラント事業では、火力発電所のリプレース、新規電源建設、メンテナンスに対応し、計画・設計から建設・改修、運転、保守、除却までプラントのライフサイクル全体をサポートします。特に、カイゼン活動を導入し工期短縮とコストダウンを実現しています。原子力事業では、福島第一原子力発電所の廃炉作業に貢献するとともに、福島第二、柏崎刈羽原子力発電所などで設備の建設・改修、放射能測定・放射線管理、運転、廃棄物管理、業務支援システム構築などのトータルサービスを提供し、原子力施設の安全性向上と安定稼働を支えています。再生可能エネルギー事業では、風力・バイオマス・太陽光発電設備のメンテナンス、検査、送変電設備建設技術を活かし、連系線の計画・設計・施工から総合運用サービスまでを提供し、再生可能エネルギーの普及を推進しています。環境事業では、放射線管理、環境緑化、環境分析、廃棄物処理、環境アセスメントなど幅広い専門分野で、緑地の創造、自然環境の保全・復元、アスベスト調査・分析、太陽光パネルリサイクル、環境保全技術の開発に取り組み、快適な環境づくりに貢献しています。また、尾瀬国立公園の自然環境保護・保全活動や山荘運営も行っています。土木建築事業では、電力プラントの土木建築設備に関する設計・点検・メンテナンス、ロボット技術を活用した点検・浚渫、省エネ技術の提供、地震観測・解析、石炭灰活用、道路段差制御工法(RAMP工法)など、多様なソリューションを提供しています。さらに、福島復興への貢献として、放射線管理・運営、放射能分析・測定、廃棄物回収・処理、福島県産品購入促進など、地域社会の再生に尽力しています。法人向けには、火災保険、賠償責任保険、企業費用・利益総合保険、自動車保険、労働災害総合保険、生命保険、履行保証保険など、多様化・複雑化したリスクに対応する最適な保険ソリューションを提供し、顧客の経営リスクを最小限に抑える支援を行っています。同社の強みは、直営技術と環境インフラ分野の多種多様なサービスをワンストップで提供できることであり、安全を最優先に、人と技術を守り育て、変革と挑戦を続けることで、世界最高水準の技術とソリューションを提供し、持続可能な社会の発展に貢献しています。
梅乃宿酒造株式会社
奈良県 葛城市 寺口27番地1
梅乃宿酒造株式会社は、清酒発祥の地とされる奈良県葛城市に拠点を構え、1893年の創業以来130余年にわたり、伝統の技を活かしながら新しい酒文化の創造に挑戦し続けている酒造メーカーです。同社は、日本酒、リキュール、各種飲料の製造・販売、および商品開発を主要事業としています。特に、日本酒の可能性を追求した「梅乃宿の梅酒」や、果実の美味しさを最大限に引き出した「梅乃宿あらごし」シリーズは、その革新性と品質で国内外から高い評価を得ています。近年では、飲むだけでなく食べることもできる「大人の果肉の沼」シリーズや、ジャパニーズクラフトジン「UMENOYADO GIN」など、多様なニーズに応える商品を展開し、消費者に驚きと感動を提供しています。同社のビジネスモデルは、伝統的な酒造りから生まれた商品を、全国の小売店や飲食店への卸売に加え、公式オンラインショップ「梅乃宿KURABU」を通じた直接販売、さらには海外輸出によってグローバル市場へ展開しています。また、奈良県本社では「蔵見学」や「梅体験」といった直営店での体験型サービスを提供し、地域に根差した観光振興にも貢献しています。これらの取り組みは、「奈良県海外展開リーディングカンパニー」や「地域未来牽引企業」に選定されるなど、数々の実績に裏打ちされています。同社は、持続可能な社会の実現に向けたSDGs活動にも積極的に取り組み、地域社会との共生や環境負荷低減、従業員の働きがい向上にも注力しており、その挑戦的な姿勢が「新しい酒文化を創造する」というパーパスを体現しています。
株式会社カネカ
大阪府 大阪市北区 中之島2丁目3番18号
株式会社カネカは、「カガクでネガイをカナエル会社」として、地球環境とゆたかな暮らしにグローバルに貢献する化学メーカーです。同社は「健康経営-Wellness First」を経営基本方針に掲げ、世界3大クライシスである「環境・エネルギー」「食糧」「健康」の解決に資する製品とソリューションを多角的に展開しています。主要事業は、ビニル・苛性ソーダ、機能性ポリマー(MOD、MS)、発泡・住宅技術、E&I技術、PV・エネルギーマネジメント、機能性繊維、医療、医薬・栄養補助食品、食品・農業にわたります。 具体的には、塩化ビニル樹脂「カネビニール®」やアクリル系合成繊維「カネカロン®」といった基幹素材から、MBS樹脂「カネエース®B」、発泡ポリスチレン樹脂「カネパール®」、押出発泡スチレンボード「カネライトフォーム®」などの高機能樹脂、さらに変成シリコーンポリマー「KANEKA MS POLYMER®」や超耐熱性ポリイミドフィルム「アピカル®」といった先端材料を提供しています。医療分野では、血液浄化システム(サルフラックス、リポソーバー®、セレソーブ®、リクセル®)や脳動脈瘤塞栓用コイル、経皮的冠動脈形成術用カテーテル「IKAZUCHI Zero」などを開発・製造し、人々の健康に貢献。食品分野では、還元型コエンザイムQ10「カネカ・コエンザイムQ10®」や乳酸菌、加工油脂、発酵バター、ベルギーヨーグルト「ピュアナチュール」、パン好きシリーズの牛乳などを展開し、食の豊かさと健康を追求しています。 環境・エネルギー分野では、海洋マイクロプラスチック問題の解決に貢献する生分解性バイオポリマー「Green Planet®」を開発し、年産5,000トンのプラントを稼働。太陽光発電システム「カネカエーシック」やシースルー太陽電池、有機EL照明デバイスなど、再生可能エネルギーや省エネルギー技術にも注力しています。また、セメダイン株式会社を完全子会社化し、接着剤やシーリング材の分野でも事業を強化。同社の強みは、画期的な製品を継続的に生み出す高い研究技術開発力と、ベルギー、米国、マレーシアを主力拠点としたグローバル展開にあり、多様なソリューションを通じて社会と人々の願いをかなえることを目指しています。
株式会社アミューズ
山梨県 南都留郡富士河口湖町 西湖997番地
株式会社アミューズは、「感動だけが、人の心を撃ち抜ける」という企業理念のもと、エンターテインメントの「モノづくり」を通じて世界に刺激と気づきを届ける挑戦者集団です。同社の事業は、アーティストを中心にコンテンツを創造し、多角的な方法で世の中に届けることを根幹としています。主要事業として、時代を彩る音楽を創り出す「レーベル事業」では、アーティストの発掘から楽曲制作、宣伝プロモーション、デジタル配信まで一貫して手掛け、タイシタレーベルミュージックなどを展開しています。また、アーティストとファンを繋ぐ「ファンサービス事業」では、会報誌やファンクラブイベント、限定グッズ製作を通じて、ファンに寄り添ったサービスを提供。さらに、生(ライブ)での感動を重視する「ライブイズム」を掲げ、「イベント・舞台制作事業」では「Amuse Fes」や「地球ゴージャス」などの音楽ライブや演劇公演を企画・制作し、海外作品の招聘も行っています。 デジタル化が進むライフスタイルに対応するため、「デジタルソリューション事業」として、所属アーティストの動画配信やチケット先行を提供する「Amuse+」、自社ライブ配信プラットフォーム「LIVESHIP」を運営し、Web3やメタバースなどの最先端テクノロジーを取り入れた新規事業開発にも注力しています。アーティストの想いを形にする「グッズ製作事業」では、企画から製造、販売までを一貫して行い、自社Eコマースサイト「A!SMART」を通じて多様なアイテムを提供。企業との新たな価値創造を目指す「CM・企業タイアップ事業」では、CM制作やタイアップキャンペーン、ライブ・舞台への協賛を手掛け、人々の記憶に残る「作品」「時間」「空間」を創出しています。 アーティストが生み出す楽曲の著作権や著作隣接権を管理し、カラオケやCMなど二次利用を通じて新たなビジネスチャンスを生み出す「権利・印税管理事業」も展開。さらに、「映像・番組制作事業」では劇場公開映画やTVドラマ、ドキュメンタリーの企画・製作、アニメーションやマンガ作品のプロデュースも手掛け、映像作品のパッケージ化から販売まで行い、グループ会社である極東電視台の子会社化により制作体制を強化しています。アーティストに依存しない新たなIP開発や、教育事業、文化施設運営(LINE CUBE SHIBUYAなど)といった「アーティスト関連以外」の多様な事業も展開し、文化を創り、届けることで人々の生活を豊かに彩ることを目指しています。2021年には山梨県西湖に本社を移転し「アミューズ ヴィレッジ」を創設、2024年には東京オフィスを青山に移転するなど、常に変化と挑戦を続ける企業です。
日本食品化工株式会社
東京都 千代田区 丸の内2丁目7番2号JPタワー12階
日本食品化工株式会社は、1948年の創業以来、とうもろこし等の農産物を原料とした加工製品およびその二次加工製品の製造販売を主要事業として展開しています。同社は、でん粉、糖化品、ファインケミカル、副製品の4つの部門を通じて、幅広い産業分野に貢献しています。でん粉部門では、コーンスターチやタピオカでん粉、これらを独自技術で加工した高機能でん粉を提供し、ビール、ねり製品、揚げ物、パン、菓子などの食品分野に加え、製紙、建材、医薬品といった工業分野でも活用されています。糖化品部門では、コーンスターチを酵素分解して得られる水あめ、ぶどう糖、異性化液糖、オリゴ糖などを製造し、清涼飲料、酒類、パン、和・洋菓子、調味料など多岐にわたる食品の甘味料や機能性素材として供給しています。特に、整腸作用や天然色素退色抑制機能を持つオリゴ糖は注目されています。ファインケミカル部門では、高純度な医薬用糖質(日本薬局方マルトース水和物、日本薬局方ブドウ糖)や錠剤賦形剤(日本薬局方トウモロコシデンプン)、さらに包接機能を持つシクロデキストリンを医薬品、化粧品、農薬、食品などへ提供しています。副製品部門では、とうもろこしから得られるコーンオイル、グルーテンフィード、グルーテンミール、コーンスティープリカーを食用油、配合飼料、発酵原料などとして余すことなく活用しています。同社の強みは、三菱商事グループとのシナジーを活かした事業体制、東西2工場体制による安定供給、顧客ニーズに応える研究開発力、FSSC22000認証に代表される厳格な品質保証体制、そしてAMSCOを中心とした海外展開にあります。これらの強みを基盤に、「多様なWell-beingのために」というコーポレートメッセージを掲げ、食の高度化・多様化、未病、炭素循環といった社会課題に対応するソリューション事業の展開や、海外市場への積極的な進出を通じて、持続的な企業価値向上と社会貢献を目指しています。
東邦レオ株式会社
大阪府 大阪市中央区 上町1丁目1番28号
東邦レオ株式会社は、1965年の創業以来、「生活環境の向上に貢献すること」を基本使命とし、エコ建材や都市緑化の開発、緑地管理を基盤としたコミュニティづくりを通じて、まちや地域のバリューアップに尽力してきました。同社はグリーンインフラを「テクノロジー」「デザイン」「ディベロップメント」の3つの要素で定義し、緑や水の自然の力を活用した街づくり、AI・ロボット時代を見据えた研究開発、専門技術によるみどり空間の維持、利用者目線での空間設計、持続的な開発、コミュニティ課題に即した企画・運営を一貫して行っています。 事業領域は多岐にわたり、「グリーンインフラ」として都市緑化技術や外断熱(エコサーム、レオフィットルーフ)、外付けブラインドを提供し、サステナブルなまちづくりに貢献しています。また、「グリーンライフスケープ」では、戸建て住宅向けのプライベート屋上空間「プラスワンリビング」や、家族の庭とみんなの庭を両立する分譲住宅「トモニハ」を提供し、豊かな暮らしを提案。さらに、「グリーンカルチュラルエンジニアリング」では、集合住宅の植栽管理、校庭・園庭芝生化、サポート付き貸し菜園「まちなか菜園」の運営、集合住宅の空きスペースを活用したコミュニティスペース「みどりTOゆかりーGREEN&WORKSHOP」を通じて、地域コミュニティの活性化を図っています。「グリーンディベロップメント」では、商業施設やオフィスにおける屋上・壁面緑化、歴史的建築物「kudan house」のリノベーションによるイノベーションプラットフォーム提供、公園などのパブリック空間の賑わいづくり、DIY参加アーティストとのコラボレーションによるクリエイティブリノベーションを手掛けています。 同社は、樹木のCO2吸収効果を数値化・シミュレーションする「みどり生態系サービス評価システム『U-GREEN』」を開発し、カーボンニュートラル実現に貢献。また、快適な外歩きを提案するWEBサービス「TOKYO OASIS」の社会実験や、福岡県宗像市日の団地の再生プロジェクトにも参画するなど、SDGsの目標達成にも貢献する多角的な取り組みを展開しています。利用者視点でのプランニングと技術開発を強みとし、企画からデザイン、施工、イベント企画・運営までを一貫して行うことで、新たな価値を創出し、持続可能な街づくりを目指しています。
株式会社チェリオコーポレーション
京都府 京都市南区 上鳥羽石橋町237番地
株式会社チェリオコーポレーションは、清涼飲料水の製造および販売を主要事業とする企業です。同社は、長年にわたり「ライフガード」をはじめとする多様な自社ブランド飲料を展開しており、炭酸飲料、コーヒー飲料、お茶飲料、ミネラルウォーター、エナジードリンク、果汁系飲料、さらにはリキュールやスピリッツといった酒類に至るまで幅広い製品ラインナップを誇ります。製品はペットボトルや缶で製造され、他社からの受託製造も手掛けています。販売チャネルは多岐にわたり、近畿地方におけるルートセールスによる直販、自社自動販売機を通じた販売、そして問屋や商社を介したコンビニエンスストアやスーパーマーケットへの全国的な卸売販売を展開しています。特に自動販売機サービスにおいては、同社およびチェリオグループ全体で、設置から商品補充、故障対応、売上金回収、清掃までを一貫して提供するフルサービスモデルを、関西、東海、沖縄本島といった主要エリアで展開しています。同社は品質管理にも注力し、有機農産物加工食品の製造業者としての認定も取得しており、安心安全な製品提供に努めています。また、東日本大震災への飲料提供や福島の若者支援など、社会貢献活動にも積極的に取り組む企業文化を持っています。顧客は一般消費者から小売店、流通業者、そして受託製造を依頼する法人顧客まで広範囲にわたります。
株式会社ファーメンステーション
千葉県 船橋市 北本町1丁目17番25号
株式会社ファーメンステーションは、独自の発酵技術で未利用資源の再生・循環を推進する研究開発型スタートアップです。未利用バイオマスデータベースと微生物ライブラリという独自基盤を活かし、食品残さなどから機能性バイオ原料を創出しています。専門チームが資源選定から発酵プロセス設計、成分評価、初期製造までを一貫して手掛け、食品・化粧品分野向けの自然由来サステナブル原料を提供します。主な事業は、パートナー企業との機能性発酵原料の共同開発、独自のアップサイクル原料製造販売、OEM・ODMによる商品開発です。事業性と社会性の両立を図り、資源に新たな価値を与えることで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
独立行政法人国立高等専門学校機構
東京都 八王子市 東浅川町701番2
独立行政法人国立高等専門学校機構は、独立行政法人通則法及び独立行政法人国立高等専門学校機構法に基づき、平成16年(2004年)に設立された、全国に51の国立高等専門学校(高専)を設置・運営する機関です。同社は、中学校卒業後の15歳から入学できる5年一貫の高等教育機関として、社会が必要とする実践的かつ創造的な技術者を育成することを主要な事業としています。全ての国立高専には、本科卒業後にさらに高度な教育を受けられる2年間の専攻科が設置されており、学生は実験・実習を重視した専門教育を通じて、大学と同等以上の専門知識・技術を習得できます。教育においては、積極的なアクティブラーニングの展開、グローバル化の推進、スケールメリットを活かした研究活動の推進により、地域と世界が抱える諸課題に果敢に立ち向かう、深い科学的思考に根差した実践的人材の養成を目指しています。特に、高度な専門知識(STEM)にリベラルアーツ(A)を組み込んだSTEAM教育や、新産業を創出する起業家(アントレプレナー)の養成にも注力しています。ロボットコンテスト(ロボコン)、プログラミングコンテスト(プロコン)、デザインコンペティション(デザコン)、英語プレゼンテーションコンテスト、防災・減災コンテスト、ディープラーニングコンテスト(DCON)、SDGsの実現に向けた高専女子のアイデアコンテスト(GCON)など、多様なコンテストを通じて、発想の柔軟性、創造力、主体性、実践力を養っています。卒業生の約6割が産業界で活躍し、約4割が専攻科や技術科学大学、国内外の大学へ編入学するなど、多様なキャリアパスを築いています。就職率はほぼ100%と極めて高く、社会の「社会のお医者さん」や「イノベーター・クリエイター」として世界で活躍する人材を輩出しています。さらに、日本型高専教育の海外展開にも積極的に取り組み、「KOSEN」は国際語として認識され、タイ、モンゴル、ベトナムなどにリエゾンオフィスを設置し、国際貢献活動も推進しています。産学連携事業や地域連携も活発に行い、地域の発展と高専の教育・研究活動の活性化に貢献しています。
白鶴酒造株式会社
兵庫県 神戸市東灘区 住吉南町4丁目5番5号
白鶴酒造株式会社は、長きにわたる歴史の中で清酒の醸造と販売を主軸に、日本の食文化・生活文化の発展に貢献してきました。同社の事業内容は多岐にわたり、清酒、焼酎、リキュール、味醂、その他酒類の製造・販売・媒介に加え、輸入ワインの販売、ビール・醤油、清涼飲料水、その他食料品の販売、さらには不動産の賃貸や化粧品の販売も手掛けています。特に清酒においては、灘五郷の恵まれた環境と、独自に開発した酒造好適米「白鶴錦」の自社栽培、伝統的な手造りと最先端の機械造りを融合させた製法を強みとしています。「白鶴まる」や「Hakutsuru Blanc」、「超特撰 白鶴 天空」シリーズ、「淡雪スパークリング」など、プレミアムからデイリーまで幅広い商品ラインアップを展開し、国内外の消費者に提供しています。 同社は「つねに一歩先を見つめる」をポリシーに研究開発にも注力しており、酒米の遺伝的特性解析、400種類以上に及ぶオリジナル清酒酵母の開発・育種、並行複発酵を適切に管理する醸造技術の研究を進めています。これらの取り組みにより、国際的な酒類品評会「IWC」や「ITI(国際味覚審査機構)」、「サクラアワード」などで数々の金賞や最高位の賞を受賞し、その品質が高く評価されています。また、健康寿命の伸長という社会ニーズに応えるため、甘酒をはじめとする食品や化粧品素材の研究開発も大学や研究機関と連携して行っています。お客様に「おいしさ」と「安全・安心」を届けるため、FSSCやISOといった品質・食品安全マネジメントシステムを導入し、持続的な企業活動を通じて豊かな社会の実現を目指しています。同社は、消費者ニーズに合わせた商品開発と提案型営業活動により、国内外の食文化・生活文化の発展を応援し続けています。
菊正宗酒造株式会社
兵庫県 神戸市東灘区 御影本町1丁目7番15号
菊正宗酒造株式会社は、1659年の創業以来360余年の歴史を持つ老舗酒造メーカーであり、清酒、焼酎、リキュール、スピリッツの製造販売を主軸に、化粧品、食品の販売、および清酒関連文化事業を多角的に展開しています。同社の核となる清酒事業では、「菊正宗」および「百黙」ブランドを中心に、酒造りの原点である伝統的な「生酛造り」を継承しつつ、長年の研究と科学的な分析を通じてその技術を現代に活かしています。特に、手間と時間を要する生酛造りを、嘉宝蔵での「寒造り」と菊栄蔵での「四季醸造」の両方で実践し、上撰本醸造酒を含む主力商品の全てを生酛造りに転換している点が強みです。同社は「飲み飽きせず、料理を引き立てる食中酒」としての「本流辛口」を追求し、兵庫県三木市吉川・口吉川地区の特A地区産「山田錦」を契約栽培「嘉納会」を通じて安定確保。さらに、六甲山系の「宮水」という稀有な天然水を活用することで、品質の高い酒造りを実現しています。商品ラインナップは、吟醸酒、純米酒、本醸造酒、生酛造りのお酒、樽酒、普通酒に加え、若年層や女性にも人気の「ほろよい」、日常酒として高い評価を得る「キクマサギンシリーズ」(しぼりたてギンパック、キン、リッチ、ブルー、ルビィ)、そしてフラッグシップの純米大吟醸「嘉宝」など多岐にわたります。酒類以外では、日本酒の製造技術を応用した化粧品(「日本酒の化粧水」「酒蔵のととのう入浴料」など)や、乳酸菌発酵飲料「酒蔵の乳酸菌 米のしずく」、コラボ商品「菊正宗 ぽん酒」などの食品も開発・販売し、事業領域を広げています。また、清酒関連文化事業として、国指定重要有形民俗文化財「灘の酒造用具」を展示する「菊正宗酒造記念館」の運営、樽酒マイスターファクトリー、日本酒ゼミナール、日本酒通信講座などを通じて、日本酒文化の普及と継承にも貢献。品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」や食品安全マネジメントシステムの国際規格「FSSC22000」の認証を取得し、品質と安全性の確保にも注力しています。海外への輸出も積極的に行い、グローバル市場でのブランド確立を目指しており、宮内省御用達拝命、iTQiクリスタル味覚賞・ダイヤモンド味覚賞、IWCグレートバリュー・チャンピオンサケ、モンドセレクション金賞など、国内外で高い評価と実績を重ねています。
タマノイ酢株式会社
大阪府 堺市堺区 車之町西1丁1番32号
タマノイ酢株式会社は、醸造酢や粉末酢などの各種調味料、レトルト食品、菓子、健康飲料の製造販売、酒類の販売を行っています。1907年(明治40年)の創業以来、お酢の分野で伝統と革新を追求してきました。主力製品は「はちみつ黒酢ダイエット」「すしのこ」「パーポー」「穀物酢」「米酢」などです。世界初の粉末すし酢「すしのこ」は世界50か国に広がり、業界初の調味料ドリンク「はちみつ黒酢ダイエット」は売上本数No.1を維持しています。業務用分野でも大手回転寿司チェーンや外食企業、大手スーパーのPB商品などを国内外で積極的に展開しています。
三菱商事ライフサイエンス株式会社
東京都 千代田区 有楽町1丁目1番3号
三菱商事ライフサイエンス株式会社は、「食」「健康」「美」の3つの領域を事業の柱とし、ライフサイエンスの力を活用して世界の人々のウェルビーイングと持続可能な地球環境への貢献を目指す素材メーカーです。同社は、調味料、糖アルコール、甘味料、品質改良剤、酵母エキス、酵母関連素材、製菓・製パン資材、調理・製菓用酒類、健康素材、化粧品といった多岐にわたる製品の製造、加工、売買、輸出入、および研究開発を手掛けています。長年にわたり培ってきた独自の発酵・バイオテクノロジーを基盤技術とし、世界の食品・健康・化粧品市場向けの機能性素材やソリューションを提供しています。具体的には、ニュートリション事業、酵母エキス・アミノ酸事業、エキス調味料事業、うま味調味料事業、醸造調味料・酒類事業、食品素材・改良剤事業、甘味料事業、パン資材事業、化粧品事業を展開しています。お客様の多様なニーズに応えるべく、安全な製品供給のための厳格な品質管理と生産工程管理を徹底し、新たな価値創造に挑戦しています。例えば、NMN原料で「オートファジー認証」を初めて取得したり、メディカルコスメブランド「SYOSA」から美容液やクリームを新発売するなど、研究開発力と製品開発力に強みを持っています。顧客との共創を重視し、グローバルな視点で事業を展開することで、社会課題の解決にも貢献しています。
株式会社セツロテック
徳島県 徳島市 蔵本町3丁目18番地の15藤井節郎記念医科学センター
株式会社セツロテックは、2017年2月に徳島大学で培われた高効率ゲノム編集技術とノウハウを基盤として創業した大学発スタートアップです。「生物の潜在的な力を借りて、あなたと地球の課題を解決する産業を創造する」というミッションを掲げ、革新的な技術とサービスを提供しています。同社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。一つは、アカデミアや製薬会社を対象とした「研究支援事業」です。この事業では、ゲノム編集マウス・ラット作製サービス(1ステップfloxマウス、BRJマウスなど)、安定・高産生CHO細胞作製サービス、マウス・ラットモノクローナル抗体受託作製サービスなどを提供し、基礎研究から実用化まで幅広い研究活動をサポートしています。また、研究者向けの専門ストア「MOUSECELL」を通じて、実験機器、試薬・消耗品、各種解析・評価サービス(キラルアミノ酸分析、バイオインフォマティクス解析、プロテオミクス、薬効・毒性試験など)も提供しています。もう一つは、農畜産・工業分野における動物・植物・微生物の品種改良に取り組む「精密育種事業(Setsuro Breeding)」です。同社独自のGEEP法、VIKING法、ST9.5などの精密育種技術を活用し、人口増加に伴う食料需要の増加、気候変動対策としてのカーボンニュートラル、持続可能なビジネス構築のための高付加価値化といった地球規模の課題解決を目指しています。具体的なサービスとして、ニワトリの品種改良加速技術や、自然環境からのビール酵母スクリーニングサービスを提供し、お客様の「こんなものが欲しい」を形にする受託開発やライセンス提供を行っています。世界最先端の技術で、世界初の独創的な商品を市場に投入することを目指し、ゲノム編集技術の社会浸透に貢献しています。最近では、ゲノム編集事業の世界展開に向けて3.2億円の資金調達を実施するなど、事業拡大を加速させています。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社
愛知県 名古屋市中区 栄3丁目27番1号
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、飲料水及び食品の販売、製造を主要事業とする企業です。「人と社会と向き合い、未来の食のあたりまえを創造する」を使命とし、植物由来の素材、特にレモンに注力しながら、「おいしい以上の価値」を提供しています。 同社のレモン事業は、1957年発売の「ポッカレモン」を基盤に、レモンの用途訴求、容器・容量の多様化を通じて長年顧客に支持されてきました。2001年にはレモン1個分の果汁を含む「キレートレモン」を発売し、新たな需要を創出。同社はレモンが持つ健康機能(例: 高めの血圧を下げる機能性表示食品「ポッカレモン100」)や調理機能について長年研究を重ね、用途・シーンの提案を通じてレモンの総需要拡大と顧客のWell-beingに貢献しています。 飲料事業では、アイデアと素材を活かしたユニークな商品開発で飲料市場の新たな需要創出に挑戦。国産素材使用の「加賀棒ほうじ茶」やロングセラー「ポッカコーヒー」など、ポッカサッポロらしさを大切にしながら「おいしい」感動を提供しています。Ribbonブランドの炭酸飲料や「がぶ飲み」シリーズ、無糖茶、紅茶、水、炭酸水、果汁割材、保健機能食品、ヘルスフードなど多岐にわたるラインナップを展開しています。 スープ事業は、1980年の缶入りスープ発売、1981年の粉末インスタントスープ市場本格参入以来、洋風スープのバリエーション拡大、コーン粒追加などのユニークなアイデア、独自の味作り、造粒技術、独自具材研究を重ねてきました。素材本来の風味を活かした濃厚で食べ応えのある「じっくりコトコト」をメインブランドとし、多様化する食生活や顧客ニーズに対応した商品を提供。カップ入りスープ「じっくりコトコト こんがりパン」や「じっくりコトコト 超盛Bakery」など、革新的な商品を展開しています。 同社の強みは、長年の研究に基づくレモンの価値最大化、ユニークな商品開発力、多様な食生活への対応力、そして全国規模の販売網と製造拠点(名古屋工場、仙台工場)です。一般消費者、小売店、飲食店、自動販売機設置オーナーなど幅広い顧客層に対し、自社工場での製造から全国の販売網を通じた小売店・自動販売機での販売、オンラインストアでの提供まで一貫したビジネスモデルでサービスを提供しています。「ポッカレモン100」の機能性表示食品化や「キレートレモン」ブランドの過去最高売上達成、「じっくりコトコト」ブランドの30年以上の歴史が、その実績を裏付けています。
株式会社モトックス
大阪府 東大阪市 小阪本町1丁目6番20号
株式会社モトックスは、1915年の創業以来100年以上の歴史を持つ酒類専門商社として、世界各国の魅力あるワインや和酒、食品・飲料を日本全国に届けています。同社の基幹事業であるワイン卸売事業では、世界400以上の生産者から年間2,000種以上のワインを選りすぐり、「Value & Quality」をコンセプトに、品質、デザイン性、ストーリー性、産地や品種の個性を重視して商品開発・選定を行い、酒類販売業免許を有する全国の得意先に販売しています。日本の食文化の発展に貢献するため、生産者の歴史や想い、産地の特性や文化を商品とともに顧客へ届けることを追求しています。また、食品飲料事業では、酒類販売で培った仕入ルート、物流体制、企画力、営業力を最大限に活用し、オリーブオイルやワインテイスト飲料などの食品・飲料を提供し、ワインのある暮らしを豊かにすることを目指しています。和酒事業では、日本国内に加えて中国、アジア、欧米などの海外市場へも高品質な日本酒、焼酎、泡盛を販売し、日本の文化を広める役割を担っています。特に、蔵元と協力して高品質で個性的なオリジナル日本酒「Craft Sake」の開発にも注力しています。さらに、直販事業を通じて、多くの消費者が豊かなワインや日本酒のある暮らしを楽しめるよう、ワインや日本酒、それらを引き立てる飲料・食材、グッズなどを直接提供しています。同社は「Serviceable Company」を経営理念に掲げ、個人の成長、会社の発展、社会貢献を追求し、サステナブルなワイン造りへの取り組み支援、廃棄ワインの削減、環境配慮型資材の採用、飲酒運転撲滅活動など、多岐にわたるCSR活動にも積極的に取り組んでいます。これらの事業活動を通じて、同社は日本の食文化の向上と豊かなライフスタイルの提案に貢献し続けています。
朝日酒造株式会社
新潟県 長岡市 朝日880番地1
朝日酒造株式会社は、1830年(天保元年)に創業し、1920年に株式会社化した新潟県長岡市に本社を置く老舗酒蔵です。同社は「品質本位」を経営理念に掲げ、新潟の豊かな水と米、そして越路杜氏の伝統と革新的な技術を融合させ、お客様の「美味しい」に挑戦し続けています。主要事業は酒類の製造及び販売であり、代表銘柄である「久保田」は1985年に「淡麗辛口」という新たな日本酒の方向性を確立し、市場を切り拓きました。その他、「朝日山」「越州」といったブランドを展開し、スパークリング清酒や純米酒、大吟醸酒、さらには近年ではKUBOTA GINなどの多様な商品を製造・販売しています。 同社の強みは、酒造りの根幹である米づくりから手掛ける「農醸一貫」の体制です。1990年に設立した関連会社「有限会社あさひ農研」を通じて、酒造好適米の栽培研究や環境保全型農業を実践し、理想とする「二白一粒」の米を追求しています。また、「日本酒研究センター」を設置し、自社酵母の育種開発や醸造技術の基礎研究を行うことで、常に時代の変化に対応した「日本酒の革新」を目指しています。 製品の安全確保にも力を入れ、ISO 9001-HACCP認証を取得し、原料から出荷までの全工程で厳格な品質管理を徹底しています。国内では全国の酒販店や料飲店、オンラインショップを通じて商品を展開し、米国、香港、台湾、韓国といった海外市場へも積極的に進出しています。一般消費者向けには、酒蔵見学や併設店舗「酒楽の あさひ山」での試飲・販売、そば処「あさひ山 蛍庵」の運営を通じて、日本酒文化の魅力を発信しています。さらに、地域社会との共生を重視し、ホタルのづくりやもみじのづくり、公益財団法人こしじ水と緑の会を通じた自然環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。これらの多角的な事業展開と品質へのこだわりが、同社の持続的な成長を支えています。
本坊酒造株式会社
鹿児島県 鹿児島市 南栄3丁目27番地
本坊酒造株式会社は、1872年(明治5年)に鹿児島県津貫で創業し、2022年に150周年を迎えた老舗の総合酒類メーカーです。同社は、薩摩の伝統的な本格焼酎を基盤に、ウイスキー、ワイン、リキュール、スピリッツ、みりん、地酒など多岐にわたる酒類の製造販売を中核事業としています。特に、芋焼酎「あらわざ」「桜島」「貴匠蔵」、ジャパニーズウイスキー「マルスウイスキー駒ヶ岳」「マルスウイスキー津貫」、日本ワイン「シャトーマルス」「穂坂日之城」、本格梅酒「上等梅酒」、ジャパニーズジン「Japanese GIN 和美人」など、幅広いブランドを展開しています。製造拠点は鹿児島県、長野県、山梨県に点在し、各地域の風土を活かした個性豊かな酒造りを行っています。また、同社は酒類事業に加え、鹿児島・宮崎・熊本にまたがる約650ヘクタールの山林農園経営を通じて国土の保水力維持やCO2削減に貢献するほか、マルス駒ヶ岳蒸溜所やマルス山梨ワイナリーなどでの見学・体験施設運営による観光事業、および不動産売買賃貸借も手掛けています。国内外の酒類コンペティションで数々の最高賞や金賞を受賞しており、その高い品質と技術力は世界的に評価されています。地域に根ざしつつ「ローカルはグローバルに価値を持つ」という理念のもと、日本全国および海外市場へ事業を展開し、世界からリスペクトされる酒類メーカーを目指しています。