- 法人番号
- 1010101011927
- 所在地
- 東京都 八王子市 東町7番6号
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 45.7 / 100.0
事業概要
WALK‐MATE LAB株式会社は、東京工業大学発のベンチャー企業として、ウェアラブル技術を核とした歩行分析システムと歩行支援ロボットの開発・提供を通じて、人々の健康的な歩行と社会参加を支援しています。同社の主要製品は、高感度ウェアラブルセンサーを用いた「ウォークメイト ゲイト チェッカー」シリーズと、ウェアラブル歩行支援ロボット「ウォークメイト ロボット」です。「ウォークメイト ゲイト チェッカー」は、足首に装着する小型センサーとタブレットアプリを組み合わせることで、モーションキャプチャと同水準の高精度な3次元歩行軌道分析を簡便に実現します。歩行障害の変化やリハビリ効果を可視化し、患者へのフィードバックや治療計画の策定に貢献します。特に「ウォークメイト ゲイト チェッカー プロ」は、一般医療機器(クラスⅠ)として医療機器届出番号を取得しており、平衡機能検査における動作分析検査として保険適用が可能であるため、病院内での歩行診断支援に広く活用されています。重心動揺計測モード、すくみ指数機能、連続歩行軌道機能といったオプションも提供し、詳細な歩行評価を可能にしています。 一方、「ウォークメイト ロボット」は、人間とロボット間のリズム同調現象(Entrainment)を活用した画期的な歩行アシストロボットです。装着者の腕振りや足踏みのリズムを検知し、モーターが同調して腕や足の動きをアシストすることで、歩行リズムの安定化とパフォーマンス改善を目指します。パーキンソン病や脳卒中患者の歩行トレーニングにおいて、ストライド長や足上げの高さの増大、さらにはロボット脱着後も効果が残存するといった実績が報告されており、学術大会賞も受賞しています。同社は、これらの製品を通じて、医療機関やリハビリテーション施設、介護施設などを主要顧客とし、理学療法士や医師の診断・治療をサポートしています。東京工業大学の特許技術を基盤とした独自のアルゴリズムと、国内外での研究論文発表に裏打ちされた高い技術力が強みです。また、ANAとの連携による高野山でのヘルスツーリズムへの応用実証や、福島県・南相馬市などの地域ロボット導入補助金の対象製品に認定されるなど、多方面での実績を重ねています。同社は、歩行分析と支援の最先端技術で、誰もがいきいきと輝ける社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

