- 法人番号
- 1120001161514
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 梅田1丁目1番3-267号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 43.7 / 100.0
代表取締役
高倉伸幸
確認日: 2026年4月25日
ジーン・ステム株式会社は、遺伝子、幹細胞、そして血管形成の制御を通じて「がん」の発生や再発の予防を実現するための研究開発を主軸とするバイオベンチャー企業です。同社の主要事業は「がん幹細胞」「抗体」「血管新生:受託解析」の3つの柱で構成されています。がん幹細胞事業では、がん細胞の中でも悪性度の高いがん幹細胞に特異的に発現が亢進しているDNA複製因子PSF1の機能を阻害することで、がん幹細胞の自己複製を抑制し、がんの発症や再発を予防する治療法・予防法の開発に注力しています。同社は、がん(腫瘍)の悪性化に関わるがん幹細胞に作用する治療法の開発を進めるとともに、がん治療開発をサポートするため、がん幹細胞を捉えることのできるPSF1、PSF3、SLD5などの抗体を提供しています。これらの抗体は、がん細胞の病理学的解析に利用され、イワキ株式会社を通じて販売されています。血管新生事業では、老化や生活習慣病による血管障害に抵抗性を示す健康な血管の維持に有効な治療薬・治療法の開発に取り組んでいます。また、がん(腫瘍)における無秩序な血管形成の分子メカニズムを解明し、臨床応用可能な治療薬(化合物、microRNAなど)の開発・導出も行っています。さらに、大学や製薬系企業を対象に、血管新生研究の研究ツールとして、多様なin vitroおよびin vivo血管新生解析法を用いた受託スクリーニングサービスを提供しており、内皮細胞のチューブ形成やマトリゲルプラークアッセイなど多岐にわたる解析が可能です。同社は、これらの研究開発を通じて、がんや慢性炎症性疾患、老化に伴う血管障害による疾患に苦しむ患者さんの生活改善に貢献することを目指しています。これまでの実績として、複数の「PSF1遺伝子発現抑制剤」に関する特許取得や、「SLD5を高発現するがん幹細胞」に関する特許登録があります。また、科学技術振興機構のA-STEPや大阪府の「おおさか地域創造ファンド」の助成事業に複数回採択されるなど、その研究開発力は高く評価されています。さらに、血管の老化抑制を目指す健康食品や薬剤の開発にも取り組んでおり、健康長寿社会への貢献も視野に入れています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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