- 法人番号
- 8120001010565
- 所在地
- 大阪府 大阪市東住吉区 桑津5丁目22番3号
- 設立
- 従業員
- 718名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 73.7 / 100.0
代表取締役
川嵜隆司
確認日: 2017年3月12日
株式会社東研サーモテックは、1909年の創業以来、金属熱処理業界の草分けとして1世紀以上にわたり日本のモノづくりを支え続けてきたリーディングカンパニーです。同社の主要事業は、金属熱処理加工、コーティング(薄膜形成処理)、そしてイノベーション事業の三本柱で構成されています。金属熱処理事業では、焼入れ・焼戻し、真空焼入れ固溶化、磁気焼鈍、浸炭・浸炭窒化、ガス軟窒化、ろう付け、マイルドプレスクエンチ、水素還元固溶化処理など、多岐にわたる高度な技術を提供し、鋼材の強度、硬さ、粘り、耐摩耗性、耐食性といった特性を向上させています。特に、オーステナイト系ステンレス鋼の水素還元固溶化処理においては、連続炉(ハンプ炉)を用いることで真空炉と同等の高い光輝性を保ちつつ、大量生産とコスト低減を実現する強みを持っています。コーティング事業では、国内売上No.1の実績を誇るDLC(Diamond Like Carbon)コーティングをはじめ、PVDコーティング(クロム系、チタン系)、DIAコーティング(多結晶ダイアモンドコーティング)を提供し、金属部品の耐摩耗性、低摩擦係数、高硬度化を実現しています。これらのコーティング技術は、トライボロジー特性に優れ、顧客の多様なニーズに応じた新皮膜開発も手掛けています。イノベーション事業では、オープンイノベーションセンター(O・I・C)を中心に、新たな熱・表面処理技術や関連分野の事業開発、共同研究・共同作業を推進し、将来的な技術リソース獲得と販路開拓を目指しています。同社は、自動車部品を中心に、産業機械、建設機器、家電、工具、文房具、インフラ関連など幅広い分野のモノづくり企業を顧客とし、製品の性能や価値を高めるための加工技術、品質レベルアップ、製造工程改善の提案を通じて、顧客の問題解決に貢献しています。国内最多の熱処理技能士を擁し、技術検討から開発試作、量産試作、本格量産まで一気通貫で対応できるグローバルサプライヤーとして、タイ、マレーシア、中国、メキシコにも拠点を展開。2023年度にはJATCO Mexicoより「Quality FY24 Business Partner Award」を受賞するなど、その高い技術力と品質管理力は国内外で高く評価されています。創業以来50年以上にわたる黒字経営を継続し、常に業界のトップレベルを維持する堅実な経営基盤も強みです。
純利益
12億円
総資産
314億円
ROE_単体
8.54% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
ROA_単体
3.83% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
44.87% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
718人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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