- 法人番号
- 9010001182737
- 所在地
- 神奈川県 横浜市港北区 新横浜2丁目3番地12
- 設立
- 従業員
- 66名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役
中村公治
確認日: 2025年1月31日
つばめBHB株式会社は、東京科学大学(旧:東京工業大学)発のベンチャー企業として、革新的なオンサイトアンモニア生産システムの研究開発、販売、および設備保全を主要事業としています。同社は、低温・低圧でアンモニア合成が可能なエレクトライド触媒を用いたアンモニア製造設備を提供し、従来のハーバー・ボッシュ法によるアンモニアの一極集中・大量生産という常識を打ち破る分散型生産技術を確立しています。この技術により、水と空気と電力さえあれば、山間部や島嶼部、荒野など、世界のどこでもアンモニアをオンサイトで製造することが可能となります。 同社のプロダクトは、年間生産能力に応じた小型(500トン〜5,000トン)および中型(1万トン〜5万トン)のアンモニア製造設備を販売しており、触媒販売や基本設計販売も手掛けています。将来的には、燃料・水素キャリアとしてのアンモニア需要を狙った大型プラント(年間50万トン〜)の開発も進めています。このオンサイト生産システムは、農地の近隣やユーザー工場の敷地内への導入が可能であり、輸送・貯蔵コストの削減、サプライチェーンリスクのヘッジ、分散型再生可能エネルギーの有効活用による脱炭素化を促進します。 同社の技術は、肥料の主要成分であるアンモニアを効率的に生産することで、世界の食料課題である栄養不足の解消に貢献し、持続可能な農業の実現を支援します。また、エネルギー消費の削減と環境負荷の低減にも寄与します。INPEX「柏崎水素パーク」への設備納入や、みずほ銀行とのアフリカにおけるグリーン水素・アンモニア事業化に向けた連携、UAEのマスダール社とのグリーンアンモニア製造実証、ウクライナのGreen Industrial Zoneプロジェクトへの参画など、国内外で多くの実績を積み重ねています。JICAのSDGsビジネス支援事業への採択やNEDOのグリーンイノベーション基金事業への参画を通じて、グローバルな社会課題解決に貢献するビジネスモデルを展開しています。
純利益
-12億円
総資産
34億円
ROE_単体
-47.96% · 2025年1月
5期分(2018/03〜2025/01)
自己資本比率_単体
74.15% · 2025年1月
5期分(2018/03〜2025/01)
ROA_単体
-35.56% · 2025年1月
5期分(2018/03〜2025/01)
従業員数(被保険者)
66人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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