- 法人番号
- 1010901042485
- 所在地
- 福島県 南相馬市 原町区萱浜字巣掛場45番地245南相馬市産業創造センターA棟事務所区画1
- 設立
- 従業員
- 19名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 85.3 / 100.0
代表者
代表
須知高匡
確認日: 2026年4月17日
事業概要
Zip Infrastructure株式会社は、都市の移動をスムーズにする次世代交通システム「自走式ロープウェイ Zippar」の開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社は、これまでデッドスペースとなっていた道路上の空間に新たな価値を見出し、利便性、安全性、経済性に優れたZipparを通じて「渋滞のない、どこでも駅徒歩5分圏内となる世界」の実現を目指しています。Zipparの最大の強みは、既存のモノレールと比較して約1/5のコスト(15億円/km)と短期間(1年)での建設を可能にする軽量搬器と軽量支柱の組み合わせです。また、ロープとゴンドラが独立しているため、従来のロープウェイでは困難だったカーブや分岐を自由に設計できる柔軟な路線設計が特徴です。自動運転技術の採用により、運転士不足の問題を解消し、旅客需要に応じて車両数を高頻度で増減させることが可能です。さらに、2本のロープとレール上を滑らかに走行するシステムは、通常のロープウェイの1.5倍の風速(30m/s)まで運行できる快適性と安心感を提供します。 同社のビジネスモデルは、自治体や企業を主要顧客とし、全国各地でZipparの導入可能性調査や実証実験、連携協定を積極的に推進しています。具体的には、東京都稲城市、神奈川県(藤沢市、三浦市、厚木市、相模原市、秦野市)、静岡市、北海道石狩市、宮城県富谷市、福島県南相馬市、新潟市、福岡市、沖縄県豊見城市など、多くの地域で導入に向けた検討が進められています。国際展開も視野に入れており、フィリピン基地転換開発公社(BCDA)とのMOU締結など、海外での計画も進行中です。同社は、運送機器の製造・販売に加え、土木・建築工事業も手掛けることで、Zipparのインフラ整備を包括的に支援し、社会課題の解決に貢献しています。これまでの実績として、「EY Innovative Startup 2023」や「Japan Mobility Show Pitch Contest & Award 優秀社」への選出、Forbes 30 Under 30 Asia 2022への掲載など、高い評価を得ています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.5億円
総資産
11億円
KPI
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
ROE_単体
23.72% · 2025年5月
2期分(2020/05〜2025/05)
ROA_単体
13.44% · 2025年5月
2期分(2020/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
56.67% · 2025年5月
5期分(2020/05〜2025/05)

