代表者
代表取締役
鈴木豊
確認日: 2024年6月13日
事業概要
スズキ機工株式会社は、オーダーメイドの産業用自動機械の設計・制作、CCDカメラ検査装置の設計・製作、ハイブリッド式自動粉掛け装置HS-101の製造・販売、極圧潤滑剤LSベルハンマーおよび食品機械用潤滑剤H1ベルハンマーの製造・販売、パケットリールの製造・販売、独立型振動ふるいNS-450の製造・販売、土井式ライニングマシン部品の製造・販売、そしてプロ仕様工業用ハサミ「ベルシザー」の製造・販売を主要事業として展開しています。 同社の「機械装置・アイテム事業」では、顧客のニーズに応じたオーダーメイドの自動機械や検査装置を提供しており、特に食品メーカー向けの容器トレー供給機TD-101、油自動塗布装置OP-101、横型粉掛け装置YHS-101、独立型ハイブリッド自動粉掛け装置HS-101、独立型振動ふるいNS-450などが挙げられます。これらの装置は、生産ラインの効率化、品質向上、作業負担軽減に貢献し、SUS304仕様による衛生面への配慮やキャスター付きによる移動の容易さなど、現場での使いやすさを追求しています。また、ワイヤーカットスプロケットやLED表示灯、Netter社製エアーバイブレーターの販売も行い、製造現場の多様な課題解決をサポートしています。 「潤滑剤ベルハンマー事業」では、超極圧潤滑剤「LSベルハンマー」シリーズ(LSベルハンマー、LSベルハンマーGOLD、LSベルハンマーGP)を展開し、機械装置の初期摩耗防止、焼き付き防止、きしみ音の緩和、破損防止に絶大な効果を発揮します。特に「H1ベルハンマー」は食品機械用として開発され、食品製造現場の安全性を確保しつつ、機械の長寿命化に貢献しています。さらに、エンジンオイル添加剤「ベルハンマーセブン」は、ドライスタート時のエンジン保護や燃費向上、異音・振動の減少、エンジン寿命の延命といった効果を提供し、自動車分野にも展開しています。 「ベルブランド事業」では、薄いビニールやシートに特化したハサミ「ベルシザー」や食品工場現場用掃除機ノズル「ベルスマート」など、現場の声を反映したユニークな自社製品を開発・販売しています。 同社の強みは、お客様との深いコミュニケーションから得られる「現場の生の声」を新商品・サービスの開発に活かす独創的なビジネスモデルにあります。千葉県松戸市の本社工場における一貫生産体制を最大限に活用し、高品質な製品を提供しています。創業当初は製缶機械のメンテナンス・設計製造を主軸としていましたが、2002年以降は食品製造メーカーとの取引を拡大し、自動機械検査装置の設計製作に注力。その後、自社ブランド製品である潤滑剤「ベルハンマー」シリーズが大ヒットし、Eコマースを通じて法人顧客だけでなく個人需要にも対応することで、全国規模での販路を確立しました。また、社会福祉法人との連携プロジェクト「マツボックリ君3兄弟お仕事シールプロジェクト」を通じて、福祉とビジネスの相乗効果を目指すなど、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。これらの取り組みにより、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査員特別賞や経済産業省の地域未来牽引企業に選定されるなど、数々の表彰を受けており、TBS「がっちりマンデー!」やテレビ東京系「ガイアの夜明け」といったメディアでも多数紹介されています。地域密着型で培ったノウハウと、独創的な製品開発力、そして全国・個人顧客へのEコマース展開を組み合わせたビジネスモデルで、持続的な成長を続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8,543万円
総資産
9.3億円
KPI
ROE_単体
14.34% · 2024年6月
1期分(2024/06〜2024/06)
ROA_単体
9.19% · 2024年6月
1期分(2024/06〜2024/06)
自己資本比率_単体
64.11% · 2024年6月
1期分(2024/06〜2024/06)
従業員数(被保険者)
15人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

