- 法人番号
- 7190001021210
- 所在地
- 三重県 桑名市 大字和泉字ハノ割391番地3
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 48.2 / 100.0
代表取締役社長
田中雅裕
確認日: 2026年4月15日
超臨界技術センター株式会社は、超臨界流体技術を活用した受託開発、試作品製造、受託生産、および技術サービスを提供する国内唯一の専門企業です。同社は、約40年の経験を持つ福隆一博士と名古屋大学の後藤元信教授の発案により設立され、確かな技術と豊富な設備、国内外のネットワークを強みとしています。主要なサービスとして、超臨界二酸化炭素を用いた成分抽出、分離・精製、微粒子化、デカフェ処理、さらには亜臨界水や超臨界水を用いた複合材料の分解、炭素繊維・レアメタルの回収、樹脂のリサイクル、バイオマス系廃棄物の分解、有害物質の無害化など多岐にわたる技術を提供しています。 特に、同社が開発した「GREEN DECAF PROCESS®」は、有機溶媒を一切使用せず、水と二酸化炭素のみでコーヒー豆や茶葉からカフェインを除去する独自技術であり、日本で初めて実用化されました。このプロセスは、環境負荷低減とトレーサビリティの明確化を実現し、2020年には分離技術会技術賞、2024年にはグリーン・サステイナブル ケミストリー賞「ベンチャー・中小企業賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。 同社の顧客は、食品・飲料、化粧品、香料、医薬品、化学品、電子部品、染色、水処理、廃棄物処理など幅広い分野に及びます。有機溶媒を使用しない「グリーン溶媒」としての超臨界流体技術は、製品の安全性向上、環境負荷低減、カーボンリサイクルへの貢献といった現代社会のニーズに応えるものであり、SDGs達成に向けた取り組みも積極的に推進しています。ラボスケールでの適用性確認からパイロット装置での試作検討、さらには量産化支援まで、顧客の多様な開発状況に応じたトータルサポートを提供し、超臨界技術の社会実装を通じて循環型社会の形成に貢献しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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