- 法人番号
- 5040005000664
- 所在地
- 千葉県 千葉市中央区 旭町17-3
- 設立
- 従業員
- 88名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表者
代表
鈴木徳男
確認日: 2026年4月18日
事業概要
千葉土建一般労働組合は、千葉県内に居住し建設産業に従事する労働者を主体とする労働組合であり、組合員の仕事とくらしを支える多岐にわたる運動と業務を展開しています。同社の主要な目的は、建設産業の民主化、建設労働者の雇用の安定と労働条件の維持改善、未組織労働者の組織化、そして組合員の福祉と利益の増進を図ることです。具体的には、建設労働者の賃金引き上げや労働条件の改善、安全衛生の確保、いのちと健康を守るための活動を推進しています。 同社は、建設業で働く仲間のための国民健康保険である「中建国保」の提供、労働保険(労災保険・雇用保険)の加入支援、特に一人親方向けの労災保険特別加入制度の案内を通じて、組合員の生活と経営の安定をサポートしています。また、病気や入院時に安心の「総合共済」を提供し、仲間同士の助け合いを促進しています。税金、法律、融資など、建設業特有の様々な悩みに対する「各種相談」窓口を設け、専門的なアドバイスを提供することで、組合員の事業運営や生活上の課題解決に貢献しています。 さらに、建設労働者の技術・技能向上を支援するため、「資格・講習」を多数開催しています。これには、熱中症予防管理者教育、フルハーネス型安全帯使用作業特別教育、石綿取扱い作業従事者特別教育、建築大工技能検定受検準備講座、第二種電気工事士受験準備講座など、多種多様な専門資格取得支援が含まれます。組合員には「マイスター助成金制度」や「次世代育成助成金制度」を適用し、受講料の一部を補助することで、継続的なスキルアップを後押ししています。 同社の強みは、1972年の結成以来、40年以上にわたり建設労働者の権利確立と生活向上に尽力してきた実績と、千葉県内最大の労働組合として2万3000人を超える組合員を擁する組織力にあります。県下17支部、114分会、1778班のネットワークを活かし、地域に根ざした活動を展開。災害時には18の市町村と防災協定を締結し、救出活動や復旧支援に貢献するなど、地域社会の安心・安全なまちづくりにも深く関与しています。「住宅デー」や「土建まつり」を通じて地域住民との交流を深め、「住宅リフォーム助成制度」や「公契約条例」の制定を推進するなど、住民と協力して自治体制度の創設にも貢献しています。アスベスト集団訴訟や大手ゼネコン・ハウスメーカーとの交渉を通じて、建設産業における民主的ルールの確立を目指し、労働者供給事業も展開しています。これらの活動は、組合員一人ひとりが主体となり、班会議での話し合いを通じて運動を推進する民主的なビジネスモデルによって支えられています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
88人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

