代表者
代表取締役
石田薫
確認日: 2025年3月31日
事業概要
日本ライナー株式会社は、1965年の創業以来、「安全・円滑・快適な道づくり」を理念に掲げ、社会インフラの整備・拡充に貢献している総合カンパニーです。同社の事業の柱は大きく「交通安全対策事業」と「道路工事事業」の二つに分かれます。交通安全対策事業では、路面標示材、カラー舗装材、交通安全製品、工事関連資材・機械、まちづくり製品、環境配慮型製品の開発、製造、販売を手掛けています。特に路面標示材においては、加熱型、溶融型、水性型、超高輝度型、リブ式など多岐にわたる製品ラインナップを持ち、排水性舗装に適した「スリットライン」や、夜間雨天時の視認性と車線逸脱防止効果を両立する「バイブラライン」、環境配慮型の「Crystalex®NL3」や「バイブララインバイオ」などを提供しています。また、路面乾燥機「ロードドライヤー®」のような革新的な工事関連資材も取り扱い、逆走対策製品として「防眩式逆走注意喚起標示」や「IRS誤進入防止板」を開発し、高速道路における社会問題となっている逆走事故の防止にも貢献しています。道路工事事業では、路面標示工事、薄層舗装工事、構造物メンテナンス工事、とび土工工事を全国の高速道路を中心に展開。長年の実績と熟練した技術力で、車線標示、横断歩道、停止線などの標示工事から、滑り止め舗装、遮熱性舗装などの薄層舗装、橋梁やトンネルの内外装、防護柵、遮音壁、コンクリート構造物の劣化対策といった構造物メンテナンスまで幅広く対応しています。同社の強みは、「路面標示のパイオニア」としての熟練技術、橋梁メンテナンスにおける確かな提案力と技術力、幅広い安全資材のラインナップ、そしてグローバルな視点での先進技術導入、さらに積水樹脂グループとしての総合力です。同社はISO9001認証を取得し、厳格な品質管理体制のもと、製品開発から製造、販売、施工まで一貫して高品質なサービスを提供。対象顧客は、国土交通省、各地方整備局、北海道開発局、高速道路会社各社、高速道路メンテナンス会社各社、都道府県、市町村といった官公庁・公共機関が中心で、その他、ゼネコン各社、道路会社各社、橋梁メーカー各社、さらには公共施設、民間施設、工場、駐車場などの民間企業も含まれます。ビジネスモデルは、自社製品の開発・製造・販売と、それらを用いた道路付属施設や土木構造物の設計・施工を組み合わせたもので、国内外の先進技術を積極的に導入し、新技術情報提供システム(NETIS)にも登録される「ロードラインマーキュリードライサポート工法」や「ウォーター・ケーブル・バリアー」などの革新的な製品・工法を提供することで、安全・安心・快適で持続可能な社会の実現に貢献しています。また、「選鋭会」という全国の同業種間の情報交流・研修組織の事務局を務め、業界全体の発展にも寄与しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.0億円
総資産
59億円
KPI
ROE_単体
6.28% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.45% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
54.93% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
130人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

