法人向け(金融・保険)
日本債権回収株式会社は、1999年1月に株式会社オリエントコーポレーションの100%子会社として設立され、同年4月には国内初のサービサーとして法務大臣の許可(許可番号第2号)を受け、事業を開始しました。同社は「債権管理回収業に関する特別措置法(サービサー法)」に基づき、バブル崩壊後の不良債権処理という社会課題に対応するため、サービサーのパイオニアとして金融ビジネスの安定化と国民経済の健全な発展に貢献してきました。 同社の主要事業は、不良債権を適正価格で買取り、サービサー法に基づき管理回収を行う「債権買取」、延滞債権の管理・回収業務を受託する「債権管理回収受託」、初期遅延債権の督促業務を行う「コールセンター業務」、再生事業者ごとに最適なスキームを提案する「事業再生支援」、そして債権流動化におけるサービサー交代に備える「バックアップサービサー」の5つです。これらのサービスを通じて、銀行、信用金庫、信用組合、農協などの金融機関、保証会社、販売金融会社、さらには破産管財人といった幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社の強みは、25年を超える業歴と、親会社であるオリエントコーポレーションが70年以上にわたり培ってきた与信審査、管理回収、保証業務の豊富なノウハウをベースとしている点です。また、弁護士法の趣旨に則り、弁護士に求められる以上の「丁寧な回収」を心がけ、業界トップクラスのコンプライアンスを徹底しています。取締役には弁護士が就任し、法務部にも複数の社内弁護士が在籍することで、万全の法令遵守体制を構築しています。北海道から九州まで8支店・2センターを展開する全国ネットワークにより、地域密着型で多種多様な顧客ニーズにきめ細やかに対応できることも特長です。単なる債権回収に留まらず、正常債権から初期遅延、バランスアウトまで一括提案できるトータルサービシング機能の開発にも注力し、金融ビジネスを一括でサポートする存在を目指しています。営業、査定、債権管理回収の専門チームが連携し、緻密な情報分析と対応方針策定により、債務者の再出発を支援するという社会的使命感を持って業務を遂行しています。現在、600を超える金融機関との取引実績を有しており、その信頼と実績は同社の事業基盤を強固なものにしています。
売上高
64億円
純利益
14億円
総資産
183億円
ROE_単体
194.21% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
3.82% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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