- 法人番号
- 1360001009350
- 所在地
- 沖縄県 中頭郡読谷村 字座喜味2822番地の3
- 設立
- 従業員
- 470名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 78.7 / 100.0
代表者
代表
長濱德勝
確認日: 2026年4月17日
事業概要
沖縄ハム総合食品株式会社は、沖縄の伝統的な食文化を守り、美味しい琉球料理を全国そして世界に届ける総合食品メーカーです。同社は食肉加工品、惣菜、レトルト食品、乾燥製品、飲料、精肉商品の製造販売を主要事業としています。具体的には、ハム、ベーコン、ソーセージといった食肉加工品に加え、紅芋加工品、ラフテー、中味汁、サーターアンダギーなどの琉球惣菜、タコライス、コンビーフハッシュ、ポークランチョンミートなどのレトルト食品、ミミガージャーキーやしま豚ジャーキーといった乾燥製品、さらにはシークヮーサージュースや機能性表示食品の全快酢などの飲料、そして沖縄県産および輸入豚肉・鶏肉・牛肉の精肉商品まで多岐にわたる製品を提供しています。 同社は昭和57年に初めて琉球料理をレトルトパックで販売し、沖縄の食文化の発展に大きく貢献しました。ドイツのマイスターから学んだ製造技術をハム・ソーセージ作りに活かし、熟練の技とノウハウで高品質な製品を生み出しています。平成14年には乾燥工場、平成17年には飲料工場を併設し、生産体制を強化。2021年には食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000」の認証を取得し、吟味された原料選びから製造過程、徹底した衛生管理、厳しい品質チェックに至るまで、安全で高品質な製品を食卓に届けるための取り組みを徹底しています。 また、同社は地域貢献にも力を入れており、沖縄シークヮーサー上地流ボトル販売やメセナ事業「琉球芸術祭」を通じて、地域の芸術文化やスポーツの育成・発展を支援しています。創業者の「経済の自主自立と地域貢献」という信念のもと、地域の特産品を活用した農商工連携事業による商品開発も積極的に行い、農林水産大臣賞を受賞する実績も持ちます。製品には沖縄の古代地下浸透海水「山瑚泉」を使用するなど、素材へのこだわりも強いです。 販売先は県内の量販店、百貨店、小売店、ホテル、レストラン、学校給食、生活協同組合などに加え、東京・大阪を中心に全国展開しており、近年では香港、中国、台湾、シンガポールといった東南アジア市場へも販路を拡大しています。一般消費者から企業まで幅広い顧客層に対し、「てぃーあんだー」(愛情を込めて料理を作る)の精神で、「この島のおいしいを100年先も」というモットーのもと、食を通じて豊かな生活を提供することを目指しています。工場見学「オキハムわくわく見学通路」を通じて、製品ができるまでの工程や沖縄の食文化を伝える活動も行っています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4,924万円
総資産
52億円
KPI
ROE_単体
3.45% · 2022年1月
1期分(2022/01〜2022/01)
ROA_単体
0.94% · 2022年1月
1期分(2022/01〜2022/01)
自己資本比率_単体
27.31% · 2022年1月
1期分(2022/01〜2022/01)
従業員数(被保険者)
470人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
