代表
白田卓一
確認日: 2026年4月17日
株式会社北研は、60年以上にわたりきのこの研究・開発に専念し、菌床しいたけ栽培のパイオニアとして日本のきのこ産業を牽引する企業です。同社は、きのこ種菌の製造販売、きのこ菌床の販売、きのこ生産用機器及び資材の販売、きのこ栽培プラントの請負工事、きのこ類の生産販売を一貫して手掛けています。特に、日本で初めて菌床しいたけ専用品種の種苗登録を行い、栽培技術を確立した実績を持ち、現在では国産生しいたけの約50%が同社の品種で生産されています。 同社の強みは、優れた品種開発力と種菌性能を長期間安定させる技術力にあります。例えば、1988年に品種登録された画期的なしいたけ菌床栽培専用品種「北研600号」は、約40年経った現在も多くの生産者に利用されています。しいたけだけでなく、なめこ、ひらたけ、まいたけ、きくらげなど多様なきのこの優良品種を開発し、合計37品種を登録しています。また、特許技術である「上面栽培」をはじめとする独自の栽培技術と「サンマッシュ栽培システム」を通じて、収穫量の安定化、きのこの大型化・秀品性向上、労力分散・省力化を実現し、生産施設の効率利用を可能にしています。 顧客はJA全農、農業協同組合、森林組合、きのこ生産組合、個人農家、そして新規事業参入を検討する法人や社会福祉法人など多岐にわたります。同社は、経験豊富なスタッフによる栽培コンサルティングや経営アドバイス、アフターフォローまで、栽培開始から軌道に乗るまでをフルサポートするビジネスモデルを展開しています。さらに、ベトナムや中国を拠点に海外展開も積極的に進め、現地の気候やニーズに合わせた品種開発、栽培技術改良、総合的なコンサルティングを提供し、世界のきのこ産業の発展に貢献しています。廃菌床の有効利用や多様な人材の雇用促進など、SDGsへの取り組みも推進しており、持続可能な社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
80人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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