山陰旋網漁業協同組合は、山陰海域を中心とした旋網漁業の振興と、組合員の経済的・社会的地位の向上を目的として組織された業種別協同組合です。同組合は、組合員が協同して経済活動を行い、漁業の生産能力を高めるための様々な事業を展開しています。主要な活動として、組合員が水揚げした漁獲物の魚価安定と付加価値向上を目指し、販売事業および冷凍冷蔵事業を実施しています。特に、平成26年からは水産物販売の共同店舗である「境港水産物直売センター」の運営・管理を担い、令和4年4月には老朽化した施設を敷地内に新設しリニューアルオープンしました。この直売センターには12の水産物販売店に加え、飲食店2店舗、土産店1店舗の計15店舗が軒を連ね、地域経済の活性化に貢献しています。さらに、同組合は直売センター内に2つの直営店を展開しており、「さんまき漁協直売店」では組合員が漁獲したアジ、サバ、イワシ、ブリ類、夏場のクロマグロといった鮮度抜群の魚介類や、境港サーモンなどを販売し、地元住民や観光客に新鮮な海の幸を提供しています。また、姉妹店である海鮮お食事処「境港のさかな塾」では、地元の新鮮な水産物を用いた特選海鮮丼が人気を集め、窓からは漁協所属のまき網船が水揚げする様子を眺めながら食事ができるという特徴があります。加えて、指導事業として資源管理対策事業にも取り組み、持続可能な漁業の実現にも寄与しています。同組合の正組合員は18法人(大中型まき網10法人、中型まき網8法人)で構成され、22船団が所属しており、魚群探知機やソナーを活用した効率的なまき網漁業を展開しています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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