愛知県名古屋市東区に所在する、1973年設立・従業員(被保険者)14名の製造業(電気・電子機器)企業。
- 所在地
- 〒461-0004 愛知県 名古屋市東区 葵1丁目13番18号サッサセンタービル4階
- 法人番号
- 2180001075014
- 所在ビル
- サッサセンタービル(9 社)
愛知県名古屋市東区に所在する、1973年設立・従業員(被保険者)14名の製造業(電気・電子機器)企業。
法人向け(製造業)
株式会社マルヤ製作所は、プリント基板の表面処理を専門とするメーカーであり、特に鉛フリーはんだレベラー加工と鉛はんだレベラー加工を主要事業としています。同社は1973年の創業以来、プリント基板製造における部分加工を手掛け、1979年には鉛はんだレベラー加工を開始しました。1985年には長野工場を設立し、全自動はんだレベラーライン3ラインを稼働させるなど、この分野での実績を積み重ねてきました。環境対応として鉛フリー表面処理の研究開発にも早期から取り組み、2010年には長野工場で国際品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得し、品質管理体制を強化しています。 主力である鉛フリーはんだレベラー加工では、Sn-Ag-Cu(錫-銀-銅)を用いたHAL(Hot Air Leveling)プロセスの生産体制を確立し、月間20,000㎡の処理能力を持つ全自動レベラーラインを複数運用しています。これには大日本スクリーン製造製の装置に加え、同社が独自開発したオリジナル機も含まれます。また、鉛はんだレベラー加工においても、長年の経験に裏打ちされた高密度な量産技術を活かし、同様に月間20,000㎡の処理能力を持つ全自動レベラーラインで高品質な製品を提供しています。これらの加工工程においては、高密度化・小径化に対応するため、ホールチェッカー自動機ラインや蛍光X線膜厚測定装置を用いた厳格な検査体制を構築し、製品の品質管理を徹底しています。 同社は、はんだ付け品質と信頼性向上に関する特許も出願しており、鉛フリーはんだ使用時のランド剥離を確実に阻止する技術を有しています。具体的には、錫と銀と銅から成る鉛フリーはんだによるリフローはんだ付けと、錫−9亜鉛はんだによるフローはんだ付けを組み合わせ、めっきスルーホールへの錫−亜鉛はんだによるHAL処理を施すことで、優れたはんだ付け実装を可能にしています。主要取引先には、エルナープリンテッドサーキット、沖プリンテッドサーキット、京セラ、日本シイエムケイなどの大手プリント基板メーカーや電子機器メーカーが名を連ねており、これらの企業との長年にわたる信頼関係を基盤に事業を展開しています。
2026年6月2日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年6月
30期分(2023/12〜2026/06)
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