- 法人番号
- 2120001030809
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 堂島浜2丁目2番28号
- 設立
- 従業員
- 622名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 68.0 / 100.0
代表取締役社長
照岡大祐
確認日: 2026年4月15日
サントリーロジスティクス株式会社は、サントリーグループ唯一の物流会社として、サントリー製品の安全・安心・確実な輸送を担うとともに、多様なパートナー企業へのロジスティクスサービスを提供しています。同社の事業は、物流マネジメント、輸送事業、倉庫事業の3つの柱で構成されています。物流マネジメントでは、全国の配送センターの在庫配置計画、最適な輸送手段の選定とモーダルシフト・往復化を推進する効率的な配車、受注・出荷指示、製品の輸出入に関する手続きと管理、原料・包材の国内手配と輸送マネジメントを手掛けています。輸送事業では、仕入先から工場への調達物流、工場から全国の配送センターへの拠点間輸送、配送センターからお得意先様への製品配送、空容器やパレットの回収・輸送、さらには焙煎豆、葡萄、花卉、自動販売機、イベント機材といった特殊貨物の輸送まで幅広く対応しています。年間700万トンもの拠点間輸送を約1600台/日の車両で支え、統合配車システムによる最適なルート化・往復化、鉄道・海上輸送を活用したモーダルシフト、中継地点でのスイッチ輸送やリレー輸送、帰り荷を活用するラウンド輸送、そしてサントリー製品と他社製品を組み合わせる混載輸送により、輸送効率と環境負荷低減を両立しています。また、業界初のオリジナル31ftコンテナや45ftシャーシを開発・運用し、積載効率と荷役作業の負担軽減に貢献しています。倉庫事業においては、製品・原材料・包装資材、および幅広いパートナー貨物の入出庫・保管、景品・シール等のセットアップを行う流通加工、サントリー自社工場併設の配送センター管理運営を行っています。同社は「スマートロジスティクス」を推進し、サントリーWMS(倉庫マネジメントシステム)を基軸に、自動運転フォークリフト(AGF)とコンベア制御の連動(飲料業界初)、バース予約システム、リモート受付、車両位置動態管理システムなどを導入し、物流業務の自動化・省力化、労働負荷軽減、作業効率化、環境負荷低減を実現しています。安全品質の向上にも注力し、社長直轄の安全推進部を設置。富士通と共同開発したフォークリフトドラレコAI判定システムやワンポイント安全動画を活用し、事故ゼロを目指しています。サステナビリティへの取り組みとして、CO2排出量50%削減目標を掲げ、バイオディーゼル燃料への切り替え、リチウムイオンバッテリーフォークリフトの導入、倉庫照明の人感センサー化を進めています。さらに、「ホワイト物流宣言」や「働きやすい職場認証制度」の取得を通じて、ドライバーの負担軽減や快適な職場環境づくりにも尽力しています。これらの取り組みにより、全農物流、大王製紙、北越コーポレーション、ユニ・チャーム、YKK APといった多様なパートナー企業との協業実績を積み重ね、「物流パートナーシップ優良事業者表彰」の「強靱・持続可能表彰」や「グリーン物流パートナーシップ会議 特別賞」を受賞するなど、業界をリードする存在として持続可能な物流の実現に貢献しています。
売上高
1,270億円
純利益
7.8億円
総資産
336億円
自己資本比率_単体
26.21% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
8.84% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
2.32% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
622人 · 2026年5月
27期分(2023/12〜2026/05)
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